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僕たちがやりました(僕やり)の6話のあらすじと感想・菜摘が怪しい!?

ドラマ「僕たちがやりました」6話のあらすじと感想

ドラマ『僕たちがやりました』(僕やり)6話のあらすじと感想を一挙公開

注目ドラマ『僕たちがやりました』(僕やり)5話が終了しましたね。

まさかまさかの無罪になりましたね。6話はどうなるのでしょうか?

2017年8月22日(火)夜9時放送のドラマ『僕たちがやりました』(僕やり)6話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ『僕たちがやりました』6話のあらすじ(ネタバレ)

爆破事件の真犯人を名乗る真中幹男(演:山本浩司)が犯行を自供し、パイセン(演:今野浩喜)は釈放に。大爆発は真中の仕業で、自分たちに責任はないとパイセンから告げられたトビオ(演:窪田正孝)は、ようやく罪の意識から解放される。

まもなく、伊佐美(演:間宮祥太朗)とマル(演:葉山奨之)も戻り、再会した4人。マルがトビオから奪った金を使い果たし、伊佐美の金まで横取りしようとしたと知ったトビオはあきれるが、事件の前の“そこそこ”に楽しい日常が戻った喜びが、マルへの怒りを忘れさせてしまう。

同じ頃、菜摘(演:水川あさみ)が不審な動きを見せていた。弁護士の西塚(演:板尾創路)から「“協力”の礼に」と金を受け取った菜摘は、その夜、帰宅したパイセンの前に現れて…。

一方、事件の結末に納得がいかない飯室(演:三浦翔平)は、闇社会のドン・輪島(演:古田新太)が事件に何らかの関わりがあるのではないかと疑い、輪島に会いに行く。

ある日、蓮子(演:永野芽郁)がトビオの元を訪ねてきた。トビオへの容疑が晴れたことを喜ぶ蓮子。市橋(演:新田真剣佑)と蓮子の仲を疑っていたトビオだが、誤解とわかり、2人はいいムードに。

翌日、トビオたちはパイセンの自慢げな告白に驚く。なんと菜摘からデートに誘われたというのだ。1人では心細いのか、無線マイクと隠しカメラを用意していたパイセンは、菜摘との会話をこっそりモニターするようトビオたちに頼むと、いそいそとデートに出かけていくが、菜摘には全く別の思惑が隠されていた…。

 

 

ドラマ『僕たちがやりました』6話の感想(予想)

ドラマ『僕やり』5話の感想と6話の予想を紹介します。

先に6話の予想を見たい方は2ページ目を参照してくださいね。

『僕やり』5話の感想。トビオはヤングさんに…?

5話の最初にホームレスでお世話になったヤングさんにトビオが襲われかけましたね。この時にトビオは倫子も自分に襲われそうな時こんな気持ちになったのか…と後悔しました…。

その気持ちを見たヤングは行為を辞めました。これによってトビオはヤングとの行動を辞めましたね…そして、倫子の元へ向かうことに。

トビオが倫子と市橋が一緒にいるところを見て…。

倫子は市橋と一緒にトビオを探す行動をしていました。しかし、そのところを見ていたトビオはショックを受けてしまいました。

そして、トビオは今宵と出会いました…。

今宵とトビオが…。

今宵の暖かさに包まれたトビオは、初めての行為を今宵としてしまいました。寂しさからかわかりませんが、伊佐美の恋人とするとは凄いですよね…。

そして、トビオは今宵の家で一緒に生活することになりました…。

市橋が襲われる…。

ヤバ高校の後輩に市橋が襲われてしまいます。今まで仕切っていた市橋にムカついた後輩達の逆恨みでしたね。そして、一緒にいた倫子が襲われそうになりました。

これを見た市橋は後輩の持っていたナイフで自分を刺してしまいました。なんと市橋はそのまま病院送りに…。

マルと伊佐美が待ち合わせするも…。

マルの呼び出しによって、伊佐美とマルが合流しました。そして、マルは伊佐美に下剤入りの弁当を仕込んだ所、伊佐美はトイレに…。

その間にマルは伊佐美の300万円を盗もうとしようとしたものの、マルも睡眠薬入りのお茶を外人に飲まされ、大金を盗まれてしまいました。

真犯人が現れる。

元々はパイセンが犯人として捕まっていましたが、新たな真犯人が出頭しました。これによって、パイセンは釈放!トビオと合流して、普通の生活をします。これはどういったことでしょうか?

6話に続きます!

次ページ:『僕やり』6話のあらすじ

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