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校閲ガール・河野悦子(ドラマ)8話のあらすじと感想・茸原の意外な過去とは?

校閲ガール8話のあらすじと感想

2016年注目の秋ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の7話が終了しました。

7話では本郷先生と幸人がついに会いましたね。実の親子とわかり、アドバイスを貰った幸人はどこかふっきれた気がしましたよね。ここからは是永是行として活躍していくでしょう。

2016年11月23日(水)夜10時より放送する日テレ系列のドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の8話のあらすじ(ネタバレ)と感想を公開します。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の第8話のあらすじ

悦子(演:石原さとみ)は、恋愛小説家である桜川葵(演:伊藤かずえ)の小説の校閲を任される。茸原(演:岸谷五朗)は悦子に、葵は中途半端な仕事を嫌う厳しい人なので、いつも以上に全力で仕事をしてほしいと言う。

そんな中、葵が校閲部に訪ねてくる。茸原の姿を見つけ、突然葵が彼に抱きつくのであった。茸原と葵には、意外な過去があった。

仕事にも恋愛にも情熱的な葵に負けじと、悦子は全力で葵の小説を校閲する。一方、葵は悦子に指摘されたことを取り入れ、再校で大幅に内容を変える。

悦子は、また最初から校閲し直さなければならなくなるものの、めげずに取り組む。お互いの立場で激論を交わしながら、作品を作り上げていく悦子と葵。次第に、二人は意気投合するが…。

 

 

ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の感想(予想)

注目ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の8話あらすじの予想を書きます。

次なる校閲する作家の葵は茸原の元カノ?

悦子の次なる校閲をする恋愛小説の作者葵は実は、茸原の元カノになります。あらすじ動画で二人が抱きついているので、なにかしらの関係があることは間違いありませんね。そして、茸原の意外な過去が分かります。

それは校閲の部長の前は編集長であったということです。しかも情熱的な・・。そして、葵はこのことについてかわかりませんが、「あなたの人生を変えてしまった」と言いました。これにより、葵と茸原の何かで編集者から校閲になったのかなと思います。

森尾と貝塚がくっつく急展開

悦子と幸人はいい感じにくっつきましたが、その裏で森尾と貝塚がくっつこうとしています。これは7話で二人でお酒を飲んだこともありますが、森尾の心境の変化によって貝塚を受け入れる方向にあったのかなと思います。

8話では二人で飲みに行く姿があるので、グイグイといくのかな?と思います。期待していきましょう!

豪華キャスト陣が出演?

石原さとみさん以外にも菅田将暉さんや本田翼さんも出演する河野悦子は、他のキャスト陣も豪華ですので、以下記事でぜひ、抑えておいてください。

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