ドラマ『僕たちがやりました』(僕やり)9話のあらすじと感想を一挙公開
注目ドラマ『僕たちがやりました』(僕やり)8話が終了しましたね。
まかの展開でしたね…市橋が自殺するとは…
2017年9月12日(火)夜9時放送のドラマ『僕たちがやりました』(僕やり)9話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『僕たちがやりました』9話のあらすじ(ネタバレ)
市橋(演:新田真剣佑)が自ら命を絶ち、がく然とするトビオ(演:窪田正孝)。飯室(演:三浦翔平)は、爆破事件で人生が一変し、生きることに不自由を覚えるようになった市橋が、自由を求めて自殺を選んだのではないかと指摘。
結局、事件の真相を市橋に隠し通したままのトビオに「こんなこと言ってもわからないか。君は今“自由”だもんね」と追い打ちをかける。
市橋への罪悪感があふれ出したトビオは「俺が殺した」と錯乱状態に。その姿に蓮子(演:永野芽郁)は、トビオがただならぬ秘密を抱えていることを察する。
同じ頃、父・輪島(演:古田新太)に愛されていないことを思い知らされたパイセン(演:今野浩喜)は、輪島への復しゅうに失敗した菜摘(演:水川あさみ)に「後は俺に任せて」とある決意を告げ…。
一方、飯室の言葉が頭から離れないトビオは、本当の“自由”を手に入れるための道は自首しかないと考え、決意を固める。
翌日、学校に集まった伊佐美(演:間宮祥太朗)、マル(演:葉山奨之)、パイセンも時を同じくして、それぞれの思いから自首する覚悟を決めていた。
しかし警察に出頭しても、また輪島にもみ消されてしまうと考えた4人は、パイセンの全財産を注ぎ込み“世の中がひっくり返る最高の自首”をしようと計画。
それぞれの逃亡生活を送ってきた4人が、再び心を一つにする。そこでトビオが思いついた作戦とは…。
決行の日を前に、蓮子をデートに誘うトビオ。すべてを打ち明けようとするも言い出せず、言葉少ないトビオに蓮子は胸騒ぎを覚えるが…。
ドラマ『僕たちがやりました』9話の感想(予想)
ドラマ『僕やり』8話の感想と9話の予想を紹介します。
『僕やり』8話の感想。市橋の身体が…
8話である事実がわかりましたね。市橋の身体がもう治らず、歩けないみたいですね‥。この絶望と同様に市橋の唯一の身内でもある、おばあちゃんもなくなってしまいましたね。
これによって市橋はさらなる絶望になりましたね…。トビオは蓮子と付き合ったことを言えませんんでしたね…。
パイセンは輪島に会う
パイセンは父親でもある・輪島についに会いました。しかし…輪島はパイセンのことを全然好きというか、興味がありませんでしたね…。
パイセンは愛されていなかったのです…。
今宵は妊娠してしまう…。
伊佐美の恋人でもある今宵は妊娠してしまいましたね…。伊佐美はこの事実を知り、さらに今宵の父親にも殴られる始末…。
そして伊佐美は今宵にフラレてしまいました…。
その理由を伊佐美に聴くと、「今宵は翔くんは綺麗な人間ではない」と言われ、伊佐美がヤバ高の事件に関わっていたことがバレていましたね…。好きだからこそ別れると伊佐美は言われてしまいました。
トビオは市橋に本当のことを伝える
トビオは市橋に蓮子のことを伝えて、すっきりしたトビオですが…。市橋からお礼の動画が届き、話し終えた時に病院から何か落ちた音がしました…・
『僕やり』9話の予想。市橋が死に、トビオ達は…
8話の最後に市橋が飛び降り自殺してしまいましたね。原因は自分であることがわかり、トビオは9話で自首をします…。。
トビオ達4人は自首をすることに
トビオ達は自分たちが罪を犯したことに、意識を感じてしまい、自首をすることに。しかし、普通に自首をするともみ消されてしまうため、ライブ形式であることをします。
これによってそれぞれの人生はどうなってしまうのでしょうか?
ドラマ『僕たちがやりました』の過去あらすじ
僕たちがやりました(僕やり)の1話のあらすじと感想・青春逃亡ストーリー
僕たちがやりました(僕やり)の6話のあらすじと感想・菜摘が怪しい!?
僕たちがやりました(僕やり)の7話のあらすじと感想・犯人はトビオ達だった!?
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