ドラマ『屋根裏の恋人』3話のあらすじと感想を一挙公開
大人の土ドラ「屋根恋」の2話が終わりましたね。
徐々に衣香の女としての本能が復活してきましたね。このまま樹に恋をしてしまうのでしょうか?
2017年6月17日(金)夜11時40分放送のドラマ『屋根裏の恋人』3話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『屋根裏の恋人』3話のあらすじ(ネタバレ)
帆花(演:大友花恋)の恋人への一途な想いは、18年間心の奥底に閉じ込めていた気持ちを衣香(演:石田ひかり)に思い出させた。屋根裏で見つめ合う二人。
しかし、瀬野(演:今井翼)は「地獄に堕ちる覚悟はあるのか?」と問いかけ、衣香は答えに窮する。5歳のときに母親が愛人と駆け落ちした記憶を思い出し、子供たちにもあの時の自分と同じ気持ちを抱かせてしまうと、思いとどまるのだった。
休日のある日、千鶴子(演:高畑淳子)が衣香に虐待をしていないかと聞く。勇人(演:髙橋楓翔)の腕の痣を見たのだという。
母親として気づかないのも虐待と同じだと言われた衣香は、勇人の部屋で大量のゲームソフトがあるのを見つけ、勇人を問い詰めた。しかし、勇人は激しい口調で衣香を突き放して…。
ドラマ『屋根裏の恋人』2話の感想と3話の予想
ドラマ『屋根裏の恋人』2話の感想と3話の予想を書きます。
屋根恋の2話の感想。母親の西條千鶴子は夫を殺していた?
衣香の義理の母親でもある西條千鶴子は、夫が死んでから保険金3億円を受け取るかどうか保険会社に疑われていましたね。
千鶴子は前の結婚相手も死別しており、これで疑いがかかっていましたね。千鶴子の夫は殺されたのでしょうか?
帆花は夜キャバクラでバイトをしていた。
衣香の娘でもある帆花は実はキャバクラでアルバイトしてましたね。バンドマンの彼の生活を養うために、自分でお金を稼いでいたんですね。
これに対して帆花は情熱的な恋をしているからだと強く衣香に反論しましたね。「私は彼がそこにいるだけで幸せ、ママにはわからない」と強く言われてしまいましたね。
自分はこのまま衣香のように生きたくないと言われてしまい、これにショックをうけてしまいましたね。
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樹に頼んで、帆花を別れさせる?
衣香は樹に帆花をどうにかして欲しいとお願いしましたね。
これによって帆花の付き合っている彼氏には違う女がいて、それを知った帆花が別れることになりましたね。
これは樹が事前に手配したものですね…。怖いものの「衣香のためなら何でもやる」という樹は頼りがいがありますね。この後もコレが続くんですね…。
3話の予想。樹に恋をする衣香
帆花によって、女の本能が開花されてしまった衣香。ここからは泥沼になりそうな展開ですね…。このまま樹に恋をしてしまうと、待っているのは地獄です。。、
息子の勇人がいじめられている?
2話は娘の話、3話は息子の勇人の話しになりそうですね。あらすじ動画を見る限り勇人は学校でいじめられています。
コレに対して、父親は男の世界だから当たり前だろと言っています。しかし、心配する衣香は再び樹に頼るかなと思います。3話も注目していきましょう!
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