ドラマ「視覚探偵・日暮旅人」5話のあらすじを一挙公開
ドラマ「視覚探偵・日暮旅人」の4話が終了しましたね。
山田手帳を見た後に刑事課の人間を見たら、旅人が倒れてしまいましたね。もしかしたら昔旅人が被害にあったときに何か関係あるのかもしれませんね。
そして、雪路が少し目が見えたので何か関係があるのでしょうか?5話も見ていきましょう!
2017年2月19日(日)夜10時30分スタートのドラマ「視覚探偵・日暮旅人」5話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「視覚探偵・日暮旅人」5話のあらすじ(ネタバレ)
事件現場で古株の刑事・白石(演:吹越満)を見た旅人(演:松坂桃李)は、白石こそが20年前に自分を誘拐、監禁した犯人の一人であったことに気づくのだった。
一方の白石は、売人のヒカル・レイこと川村(演:三浦貴大)が使用していたドラッグが、20年前のごく短い期間だけ出回った特殊なドラッグ『ロスト』だと知り、なぜか激しく狼狽していた。
かつてロストが出回った時期は、旅人が監禁されていた時期と重なっていた……。
そんな中、旅人の主治医・榎木(演:北大路欣也)が、耳の聞こえない女性・静香(演:三吉彩花)のために、彼女がファンだというジャズミュージシャン・犬飼啓(演:吉田栄作)の行方を探してほしいと依頼する
。犬飼は少し前から行方不明なのだと言う。早速犬飼を探す雪路(演:濱田岳)と亀吉(演:上田竜也)は、麻薬取引の元締め・リッチー(演:北村有起哉)から、犬飼がドラッグの売人で警察からも追われていることを知らされる。
目を大切にしたいことを理由に今回の依頼を雪路たちに任せると言っていた旅人は、犬飼がリッチー絡みの売人だと聞いた途端、なぜか捜査に参加すると言い出すのだった。
犬飼の住処で見つけた静香のファンレターに“強い悲しみの感情”を視た旅人は静香に会い、耳が聞こえなくても犬飼の音楽が不思議と伝わったこと、しかしある時から演奏から何も伝わらなくなったことを聞かされる。
捜索が難航する中、ライブハウスに貼ってあった犬飼のサインからただならぬ感情の模様を視た旅人は、飲食店の壁に書かれた謎の音符の落書きにも奇妙な共通点を見つけ、単身犬飼に近づいていく……。
その頃、増子(演:シシド・カフカ)たちが集めた『ロスト』に関する資料をこっそり漁っていた白石は、20年前に監禁し死んだと思っていた子供が旅人であることに気づき、旅人の計画の前に立ちはだかろうとしていた……!!
ドラマ「視覚探偵・日暮旅人」5話の感想(予想)
ドラマ「視覚探偵・日暮旅人」5話の予想を書きます。
ていは売人リッキーから預かっていた
4話で新たな事実がわかりましたね。灯衣(てい)が売人であるリッキーから雪路にあずけていたことです。売人曰く「成長するまで大事にとっておけよ」と言っていたため、恐らく灯衣は何かしら大きな鍵を握っているということでしょうか。
徐々に新たな秘密がわかっていきますね。
ドラマ「視覚探偵・日暮旅人」のキャスト陣を紹介
亀吉を演じる上田竜也さんについては以下記事を参照してください。
視覚探偵・日暮旅人(ドラマ)のキャスト。KAT-TUNの上田竜也が鶴田亀吉を演じる。
灯衣(てい)ちゃんを演じる住田萌乃ちゃんについては以下記事を参照してくださいね。
視覚探偵・日暮旅人(ドラマ)のキャスト。子役・住田萌乃が百代灯衣(てい)役を演じる。
ドラマ「視覚探偵・日暮旅人」過去のあらすじを公開
ドラマ「視覚探偵・日暮旅人」のあらすじは以下記事を参照してくださいね。
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