注目のドラマ『カルテット』10話(最終回)のあらすじと感想
2017年冬ドラマ『カルテット』の9話が終了しました。
9話ではついにまきの秘密がバレてしまいましたね。本当はまきではなく山本あきこでしたね。本当のことを知ったまきは大好きだったカルテットに真実を伝えましたね…。このまま真紀はどうなってしまうのでしょうか。
最終回はそれぞれの結末がついにわかります…。お話は1年後のお話です。
2017年3月21日(火)夜10時スタートのドラマ「カルテット」10話(最終回)のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「カルテット」10話(最終回)のあらすじ(ネタバレ)
罪を償うため、出頭した真紀。
バラバラになってしまった、カルテットドーナツホール。
それから一年後、彼らはそれぞれ別の道を歩んでいた。
ドラマ「カルテット」10話(最終回)の感想(予想)
ドラマ「カルテット」の10話(最終回)の予想を書きます。
早乙女まきの正体は山本あきこ…
9話で衝撃的な事実がわかりましたね。まきがまだ富山県に居た時に、戸籍を購入して本名、山本あきこから早乙女まきに名前を変えたんですね。
12年前に富山県でまきの母親が12歳の少年に自転車で轢かれてしまい、義理の父が2億円の請求をし続けたという事実でしたね。その現場から逃げたいという気持ちで、まきは戸籍を買って東京にきました。
しかし、なぜ逃げたのかが争点になりましたね。14年前にまきがいなくなった時にまきの義理の父親が心不全でなくなりました。これがまきが殺人を行ったのか。
それとも、まきが自転車で轢いてしまった家族から2億円もの賠償金をずっともらい続けたのに嫌気がさしたのかということです。
まきの運命は…。カルテット「ドーナッツホール」の運命はいかに
14年間嘘をつき続けたまきがついに警察に出頭してしまいました。14年間の間に結婚をして、名前を変えて、カルテットを結成しました。しかし、ついにまきが離れます…。
これでずっと続けていたカルテット「ドーナッツホール」で一人いなくなりました。まきがいなくなったカルテットはこのまま続けていくのでしょうか。
それぞれの運命、別荘がなくなったりするかもしれませんが、最終回の展開に注目していきましょう!
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