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ドラマ『黒革の手帖』の6話のあらすじと感想・ルダンが買えなくなる!?

ドラマ『黒革の手帖』6話のあらすじと感想を一挙公開

ドラマ『黒川の手帖』の5話が終わりましたね。

順調に見えた元子でしたが⑥話で波乱の展開を迎えそうですね。どうなるのでしょうか?

2017年8月24日(木)夜9時00分放送のドラマ『黒革の手帖』6話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ『黒革の手帖』6話のあらすじ(ネタバレ)

ついに長谷川庄治(演:伊東四朗)から銀座の最高峰クラブ『ルダン』を買い取る準備を整えた原口元子(演:武井咲)は、手付金の5千万円を現金で支払い、売買契約書を交わす。

長谷川との商談を終え自宅に戻った元子のもとに中岡市子(演:高畑淳子)が現れ、楢林謙治(演:奥田瑛二)から奪った5千万円を返すよう迫る。

「何の話だかさっぱり」ととぼける元子に「あなたが破滅する前にまた来ます」と言い残し、立ち去る市子。黒革の手帖を眺め、「私は破滅などしない」と自分に言い聞かせる元子だったが、そんな自信を打ち砕くかのように驚愕の事実がもたらされる!

橋田常雄(演:高嶋政伸)から奪ったはずの料亭『梅村』が…。クラブ『カルネ』に失脚したはずの村井亨(演:滝藤賢一)が現れ…。さらに追い打ちをかけるように、元子の自宅に何者かが侵入してきて…!?

これまで、すべてが順調に進んできていた元子の頭上に初めて立ちこめる暗雲…。果たして元子を待ち受ける運命とは…?

 

 

ドラマ『黒革の手帖』6話の感想(予想)

『黒革の手帖』の5話と感想と6話の予想を書きます。

黒革の手帖5話の感想。元子はルダンを買うために資金を集める。

元子は資金を集めるために、橋田理事長をついに揺することにしましたね。4話で元子は橋田理事長の今までの裏取引のデータやらをゆすりの材料として使いました。

そして、旅館の梅村を安く橋田より安く買う契約を結びました。これで裏のお金をGETする約束をしました。

政財界のフィクサー・長谷川と交渉する

ルダンの持ち主が良く飲みにくる長谷川と突き止めた元子は直談判で、長谷川にお願いしました。

3億円、手つき金が5,000万円、違約金が5,000万円と元子にとってすごい不利な条件を提示されました。しかし、元子はそれを飲みましたね。

しかし、コレに対して安島が止めに入りました。長谷川はとても怖い人間だからやめとけと…。確かに上手く言っているが上にちょっと怖いですね…。

元ママの岩村も少し怖いですね…。

『黒革の手帖』6話の予想。元子に忍び寄る影

いままで自分の思い通りにありとあらゆる人からお金を奪っていた元子でしたが、6話で波乱の展開を迎えそうですね。

すみ江がいなくなる。

長谷川理事長を陥れた時のキーマンでもある島崎すみ江がいなくなったことですね。もう会わなくて良いといった、ハセガワと会っていました。

恐らく寝返った気がしますね…。

梅村がまさかの売れない!?

6話のあらすじをみる限り、旅館・梅村が上手く売れなくなりそうですね。『カルネ」も売れなさそうなため、恐らく誰かが圧力を掛けた気がしますね。

波子も登場しているため、恐らく今まで裏切られた人たちが組んで、元子をはめようとしてますね…

しかし、もしルダンを買うのに失敗したら、長谷川にどうされてしまうのかもきになりますね。6話も楽しみにしていきましょう!

 

ドラマ『黒革の手帖』の過去のあらすじ

ドラマ『黒革の手帖』の1話のあらすじと感想・全てはひとつの手帖から始まった

ドラマ『黒革の手帖』の2話のあらすじと感想・元同僚波子がホステスになるも…。

ドラマ『黒革の手帖』の4話のあらすじと感想・元子はルダンを買う!?

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