ドラマ『銀と金』3話のあらすじを一挙公開！
福本先生が書いた漫画が原作の深夜ドラマ『銀と金』の2話が終了しました。
森田が一回ミスったかと思いましたが、見事に森田の活躍により、帝銀、丸双、海道議員がつながりました。株取引は第2戦にいきます
帝銀の土門に会おうとしてい
2017年1月21日(土)深夜0時20分放送のドラマ「銀と金」3話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「銀と金」3話のあらすじ（ネタバレ）
森田鉄雄（演：池松壮亮）は、平井銀二（演：リリー・フランキー）とともに、自動車部品メーカー日本旭の株取引で大金を得ようとしていた。
同じもくろみを持っていた梅谷哲（演：ダンカン）から株を譲り受け、銀二はいよいよ日本旭を潰しにかかる。
銀二は、日本旭の後ろ盾である帝日銀行の弱みを握り、帝銀から日本旭への資金を断つことで、株取引を優位に進めようとしていたが、帝銀頭取・土門猛（演：大石吾朗）とある人間により、軟禁状態になってしまう…。
ドラマ「銀と金」3話の感想（予想）
出典：http://www.tv-tokyo.co.jp/gintokin/
新ドラマ「銀と金」の3話の予想を書きます。
帝銀の土門、丸双、海道議員がつながるも銀二がピンチ
1話で3人の共通点を見つけた銀二達は3人の合流場所へ行きます。どうしても、3人が合った会話が欲しく、盗聴ではなく、銀二や森田はホテルの一室に乗り込みます。
これにより、3人が合った証拠を掴むことに成功した銀二と森田達・・しかし、ここで問題が発生します。
銀二が囚われに。森田はダッシュで逃げる。
銀二と森田達はホテルのい一室に入ったものの、暴力関係者達を呼ばれてしまい、銀二達は拘束されてしまいます。その中で、森田は銀二から盗聴したレコーダーを走って逃げます。
暴力関係者にも捕まらず、逃げ切った森田は、帝銀の土門、丸双、海道議員の3人と交渉を挑みます。
まだまだ下っ端の森田が大物達との会話に挑むのがとても楽しみですので、注目していきましょう！
4話のあらすじは以下記事をみてくださいね。
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