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銀と金(ドラマ)4話のあらすじと感想・次なる舞台は「セザンヌ編」

ドラマ「銀と金」4話のあらすじと感想

ドラマ『銀と金』4話のあらすじを一挙公開!

福本先生が書いた漫画が原作の深夜ドラマ『銀と金』の3話が終了しました。

株取引編が無事に終了しました。森田の活躍により、銀二たちは見事お金をゲットすることができましたね。一段落付き、森田は新たなる戦いに進みます。

2017年1月28日(土)深夜0時20分放送のドラマ「銀と金」4話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ「銀と金」4話のあらすじ(ネタバレ)

森田鉄雄(池松壮亮)は、平井銀二(リリー・フランキー)から「5億円を稼ぐまで、さよならだ」と突然別れを告げられる。

5億円を稼ぐ術を探していた森田は、偶然、帝銀頭取・土門(演:大石吾朗)が10億円のセザンヌの絵を部屋に飾っている記事を目にする。

その直後に森田は、偶然助けた女性に連れられて、アルバイト先であるという中島(演:佐野史郎)が経営する画廊を訪れる。森田は中島を標的にすることを思いつくが・・・。

 

 

ドラマ「銀と金」4話の感想(予想)

新ドラマ「銀と金」の4話の予想を書きます。

森田と銀二は5億円稼ぐまで、会えなくなる

森田のおかげでなんとか、株取引編は終了しましたが、銀二から「5億円を稼ぐまで、さよならだ」と言われてしまいます。これは森田が今後銀二と日本を取り行く時に、これくらいの額を自分で取れなければ仲間にもなれないということを暗に示しています。

これにより、森田は自分で何をやるかというの決めることにします。

次なる勝負は「セザンヌ編」

次なる森田の戦いの舞台はセザンヌの絵です。森田はこのセザンヌの絵を使って、経営者である中島をターゲットにします。

中島は元々は美術が大好きな人間であったが、金に目がくらんでしまい今では裏の取引などを行ってしまう汚い人間。そんな相手に対して、森田は土門の本物のセザンヌの絵を使って、相手に勝負を挑みます。どのような展開になるのでしょうか?

注目です!

ドラマ「銀と金」豪華キャスト陣を公開

池松壮亮さんやリリー・フランキーさん以外にも豪華キャスト陣が登場します。以下記事を参照ください

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