ドラマ『セシルのもくろみ』7話のあらすじと感想を一挙公開
『セシルのもくろみ』の6話が終了しましたね。
まさかのハマユカが卒業しましたね。ヴァニティはどうなっていくのでしょうか?
2017年8月24日(木)夜10時放送のドラマ『セシルのもくろみ』7話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『セシルのもくろみ』7話のあらすじ(ネタバレ)
奈央(真木よう子)は、由華子(吉瀬美智子)から、『ヴァニティ』を卒業する、と打ち明けられる。
編集長の南城(リリー・フランキー)から、40代のキャリア女性をターゲットにした新雑誌でカバーモデルをやってほしい、と依頼されたからだという。「この歳でまた新しいことを始められるなんて、幸せなことだと思わない?」。
由華子は、そう言って奈央に笑顔を見せた。
由華子の最後の撮影の日、スタジオには南城や洵子(板谷由夏)ら編集部の面々はもちろん、奈央たちも駆けつける。無事撮影を終えた由華子は、皆に別れの挨拶をすると、『ヴァニティ』の新しいカバーモデルだと言って舞子(長谷川京子)を紹介する。
由華子が去った後、舞子は、奈央やレイナ(芦名星)ら専属モデルを集めた。そこで舞子は、自分には読者を増やす責任があるのだから、奈央たちにも、いつどこで誰に見られても『ヴァニティ』の名に恥じない振る舞いをしてもらいたい、と告げる。
続けて舞子は、ついてこられない場合は自分から降りてほしい、と言い放った。
そんな中、洵子は、江里(伊藤歩)たちライター陣を集め、専属モデル5人で行うウェブ企画の実施を発表する。
専属モデルそれぞれの素の魅力を伝えるためのこの企画で、人気投票の1位になったモデルは、舞子のお披露目も兼ねたトークショーにも出演させるという。だが、その企画で奈央が組むことになったライターは江里ではなく…。
ドラマ『セシルのもくろみ』7話の感想(予想)
ドラマ『セシルのもくろみ』の6話の感想と7話の予想を書きます。
奈央が専属モデルになる
読モ廃止になってからヴァニティの売上部数は下がってしまった影響もあり、急遽読モの中でも人気があった奈央が専属モデルに選ばれました。
初めての専属での撮影に奈央はガチガチで怒られてしまう始末に…。そこから奈央はハマユカト一緒に猛特訓することに!
フェロー二の専属モデルになる
フェロー二の専属モデルにまさかの奈央が選ばれました。何も染まっていない、奈央だからこそということでしたね。しかし、元々はれいなが選ばれてましたが、れいなは落とされてしまいました
そして、ハマユカ特訓の成果もあり、奈央はフェロー二で最高の写真を取れました。
しかし、江里がクビに
れいなの嫌がらせによって、江里の携帯からフェロー二を馬鹿にされた内容がSNS状で拡散されてしまいました。これにより、江里はクビに。
しかし、奈央が再度江里を鼓舞し、黒沢がフェロー二に謝ることで、一見が収束し、奈央はそのままフェロー二で活躍することに!無事にこのコンビが続けてよかったです!
『セシルのもくろみ』7話の予想。ハマユカが卒業する
6話の最後にまさかの展開になりmさいたね。今まで『ヴァニティ』で専属モデルを進んでいたハマユカが卒業を決めました。
ハマユカは次はどこにすすむのでしょうか?
ハマユカは新たな雑誌へ
ハマユカは新たな40代女性向けファション誌に進むことがわかりましたね。新たな挑戦にきっと奈央も刺激をウケるのかなと思います。
新たなカバーモデルに舞子が起用
いろいろと過去の話ででてきた舞子がついにヴァニティのカバーモデルになりました。そうして、もちろん奈央とぶつかるのが予想されますね。
2人の対決に期待していきましょう!
ドラマ『セシルのもくろみ』の過去のあらすじ
ドラマ『セシルのもくろみ』の1話のあらすじと感想・主婦からモデルになる物語
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