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僕たちがやりました(僕やり)の1話のあらすじと感想・青春逃亡ストーリー

ドラマ「僕たちがやりました」1話のあらすじと感想

ドラマ『僕たちがやりました』(僕やり)1話のあらすじと感想を一挙公開

春クールは小栗旬さん主演のドラマ『CRISIS』であった、同枠に今回は窪田正孝さんが主演の『僕たちがやりました』です。

既に20代の窪田正孝さんが、高校生役を務めるということでどのようになるのか注目のドラマです。

2017年7月18日(火)夜9時放送のドラマ『僕たちがやりました』(僕やり)1話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ『僕たちがやりました』1話のあらすじ(ネタバレ)

凡下(ぼけ)高校2年生の増渕トビオ(演:窪田正孝)は、大それた夢は持たず“そこそこで生きられればいい”と考えるイマドキの高校生。

新しい彼女・新里今宵(演:川栄李奈)ができて浮かれている同級生の伊佐美翔(演:間宮祥太朗)や、“マル”こと丸山友貴(演:葉山奨之)、“パイセン”こと凡下高OBの小坂秀郎(演:今野浩喜)と、ボウリングやカラオケに興じる、そこそこ楽しい日々を送っていた。

そんななか、ヤンキーの巣窟として知られる矢波(やば)高の市橋哲人(演:新田真剣佑)が仲間に指示し、凡下高の生徒を暴行する事件が頻発。

警察も傷害事件として捜査に乗り出し、刑事の飯室成男(演:三浦翔平)らが動き出す深刻な事態に。トビオたちの担任教師・立花菜摘(演:水川あさみ)は気をもんでいた。

ある日、トビオとマルは、矢波高のヤンキーたちが暴力を振るう現場に遭遇。マルが小声で「矢波高全員死ねー!!」と毒づいたのを市橋に聞かれてしまって怒りを買い、目をつけられてしまう。

一方トビオは、幼なじみの蒼川蓮子(演:永野芽郁)が、市橋と一緒に朝帰りする姿を目撃し、2人の仲が気になり…。

そしてある日、事件が起こった。マルが市橋のグループに捕まり、ボコボコにされてしまったのだ。

血まみれの痛々しいマルにうろたえるトビオ、伊佐美、パイセンの3人。これをあざ笑う市橋たちに怒りがこみ上げたトビオは、「アイツら殺そう、俺たちで」と復讐を誓う。

翌日、トビオ達はイタズラ半分で矢波高への復讐計画を思いつき…。

 

 

ドラマ『僕たちがやりました』1話の感想(予想)

ドラマ『僕たちがやりました』の1話の予想を書きます。

僕やり1話の予想。トビオはどこにでも入る高校生。それが犯罪者に?

窪田正孝さん演じる主人公のトビオはどこにでもいる男子高校生です。何でもない友人達と毎日つるみ、楽しみながら生きています。

しかし、友人のマルがヤバ高校に第1話でボコボコにされてしまいます。これによってトビオ達はあることを計画します。それはヤバ高校に爆弾をしかけて、驚かせることです。

このことがきっかけでトビオは普通の高校生から一気に犯罪者として警察に追われることに…。窪田正孝さんがどのように演じるのか注目していきましょう!

ドラマ『僕たちがやりました』(僕やり)のキャストやあらすじ。主演は窪田正孝!

ヤバ高校の市橋も重要な役柄

僕やりで新田真剣佑さんが演じるヤバ高校の不良である市橋は物語でとても大事な役柄になってきます。

市橋はヤバ高校の中でも仕切っている番長的な立ち位置です。そんな市橋は蓮子に恋をしていますが、蓮子には違う人を思っています…。

そして、市橋は爆発事故で人生が急変することになります。市橋とトビオは今後も付き合いが多くなるため、必見です。

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トビオの幼なじみ蓮子とは

1話からの主要な人物として出て来る、トビオの幼なじみでもある蒼川蓮子。蓮子はトビオに対しては何でも言いあえる仲でもある、唯一の人でもあります。

1話で蓮子は不良の千葉と一緒に朝帰りをしていますが、実は…蓮子は意外と乙女な部分があるため、千葉と何かあったりとかはありません。

蓮子はトビオのことを気にかけたりもしているのです。しかし、トビオが急遽行方不明になると蓮子もいろいろ苦労します。そこに注目していきましょう

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