ドラマ『A LIFE(アライフ)~愛しき人~』9話のあらすじを一挙公開！
ドラマ「A LIFE(アライフ)~愛しき人~」の8話が終了しましたね。
なんとか沖田の父親である一心の手術をなんとか乗り越えましたね。しかし、手術中に少しミスをしてしまったため、深冬のオペも心配な結果になってきました…。
大切な人である深冬を救えるのか、大事なオペが徐々に近づいてきました…。
2017年3月12日(日)夜9時のドラマ「A LIFE(アライフ)~愛しき人~」9話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「A LIFE(アライフ)~愛しき人~」9話のあらすじ(ネタバレ)
深冬（演：竹内結子）の脳腫瘍が出血し、沖田（演：木村拓哉）はもっと早く手術方法を見つけていれば、と悔やむ。
そんなとき、壮大（演：浅野忠信）に現職大臣のオペの相談が持ちかけられる。難しいオペを日本初となるアプローチで行うことを決めた壮大は、大臣のオペが成功したら自分が深冬のオペをする、と沖田に宣言。
このプレッシャーに打ち勝てれば、愛する妻のオペをすることが出来るというのだ。その真意を問う沖田に、壮大は「俺はお前とは違う」と言い放つが…。
ドラマ「A LIFE(アライフ)~愛しき人~」9話の感想（予想）
ドラマ「A LIFE(アライフ)~愛しき人~」9話の予想を書きます。
沖田と壮大どちらが手術をするのか？
8話の最後に壮大が深冬の手術が自分がやると沖田に言い始めました。今までの壮大は深冬がいなくなってもいいような仕草がありましたが、どうやら本当に深冬を救いたいという気持ちが芽生えたみたいです。
そして、9話では壮大は現職大臣の難しい手術に挑み、これに成功したら深冬をやることを決めます。しかし、実際に家族をきるというのはとてもむずかしいことです。このプレッシャーに壮大は耐えきれるのでしょうか。
深冬の手術方法は？
脳腫瘍の出血により、新たな手術方法に変えないといけません。このまま深冬を救うことができるのでしょうか。壮大と沖田が協力してこそ、できる手術になるかもしれませんね。
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