『愛ある』7話の予想。犯人は風見！？
6話の最後に爽が風見のことを指をさし、「犯人はあの人」と震えながら言いました。つまりこれはどういうことなのでしょうか？
爽の秘密が7話でついにわかります。
爽は昔誘拐されていた。
爽にはある秘密があるということが前々からわかっていました。その真相が7話でわかりましたね。どうやら父親である弘晃を恨んだ人間に誘拐され、何事もなく返されましたがつらい過去がありました。
これにより暁人は犯人と弘晃を許せないと言っていました。
そして、爽はその犯人が風見と言っていました。確かに、風見はまだ爽に会いたくない…と言っていました。
つまり、爽に会うと、自分が犯人とバレてしまうからと考えられますね…。これは奥が深い話になってきました。
晶子の日記が事件の真相に近づく
あらすじ動画の中で、また一つ怪しいところがあります。それは晶子が持っていた日記です。これは5話あたりでも晶子が見ていたもものですね。
そして、風見と晶子が会った時に
風見が「隠し通せるはずがなかったんだよ」と言うと、
晶子が「私は何があっても貴方の味方ですから。」と言いました。
つまり、爽の事件について晶子も知っているということがわかりましたね。晶子と弘晃も繋がっているので…少し複雑になりましたね。
そして、風見は黎の父親が死んでいるのも知っていました…。これはどういうことなのでしょうか？晶子は風見には伝えたということでしょうか？謎が深まります。
黎の指輪を盗んだのは虎太郎
6話の中で黎の指輪が盗まれていましたね。これは友人でもある虎太郎であることは6話でもわかっています。そして、虎太郎とかりんはつながっており、二人で会話をしていました。
つまり、かりんが父親の指輪を仕組んだということでしょうか？
そして、7話でもさらに父親の写真が届けられたりと嫌がらせをされます。ここで黎は虎太郎が怪しいと思い、尾行するとかりんがいるところをみます…。
あらすじ動画では黎と虎太郎がトラブルになる場面も。虎太郎は爽のためにやったのでしょうか？
黎の行動に注目していきましょう！
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