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愛してたって、秘密はある。(愛ある)の1話のあらすじと感想・11年前の秘密が暴かれる

ドラマ「愛してたって、秘密はある」の1話あらすじ

ドラマ『愛してたって、秘密はある。』(愛ある)1話のあらすじと感想を一挙公開

前クール『フランケンシュタインの恋』が放送されていた日テレ枠に今回は福士蒼汰さん主演の『愛してたって、秘密はある。』がスタートします。

福士蒼汰さん×川口春菜さんのコンビはどのような物語を演じるのでしょうか?

2017年7月16日(日)夜9時放送のドラマ『愛してたって、秘密はある。』(愛ある)1話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ『愛してたって、秘密はある。』1話のあらすじ(ネタバレ)

弁護士を目指す司法修習生の黎(演:福士蒼汰)は、同期の司法修習生・爽(演:川口春奈)と交際中。

黎は爽からプロポーズされ、二人は結婚を決意する。幸せな将来に向けて順風満帆な人生を送っているように見える黎。しかし、彼には誰にも言えない秘密があった。

11年前、中学生だった黎は、父の皓介(演:堀部圭亮)が母の晶子(演:鈴木保奈美)に激しい暴力を振るっているところを目撃。

晶子の命の危機を感じた黎は、とっさに皓介を殴り殺してしまう。黎と晶子は皓介の遺体を自宅の庭に埋めて、黎の罪を隠す。以来、黎の心には常にこの日の出来事が重くのしかかっていた。

黎は、友人の司法修習生・虎太郎(演:白洲迅)とともに神奈川地検で検察修習中。自分が人を殺してしまったことから、「罪にはそれぞれ理由がある」という信念を持つ黎は、どんな被疑者にも真剣に向き合って事件の真相を探っていく。

そんなある日、結婚の報告をするため爽の実家を訪れた黎は、彼女がずっと隠してきた秘密を知ることとなる。

爽の父親は、黎が検察修習をしている神奈川地検の検事正・立花弘晃(演:遠藤憲一)だったのだ。立花はどんな凶悪犯も落としてきた評判のコワモテ検事。

「娘の恋人は被疑者みたいなもんだ」と、取調べのように立花に詰問された黎は、「父親は4年前に病死した」と思わず嘘をついてしまう。

そんな中、黎のもとに不気味なメールが届く。

差出人は不明だが、黎が父を殺したこと、父の遺体を庭に埋めたことを知っているようで…。

誰かが自分の秘密を知っている…その事実におびえる黎。しかし、不可解な出来事はメールだけに留まらず、次々と黎の身に降りかかってきて…。

 

 

ドラマ『愛してたって、秘密はある。』1話の感想(予想)

ドラマ『ごめん、愛している』の1話の予想を書きます。

娘と結婚する相手の調査をする弘晃

今回のドラマのキーマンになるのは、主人公の福士蒼汰さん演じる黎はもちろんのこと、その婚約者の父親でもある、遠藤憲一さん演じる弘晃です。

弘晃は自分の娘の婚約者の相手はしっかりとしている人なのか、大丈夫な人間なのかのチェックをしたいと考えます。そのため、黎の過去を暴きます。

黎は過去に父親を殺した過去があるため、結婚にはとても危ない相手になります。どうやってこの事実を隠すのでしょうか?注目していきましょう!

 

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