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ドラマ『セシルのもくろみ』の1話のあらすじと感想・主婦からモデルになる物語

ドラマ「セシルのもくろみ」1話のあらすじと感想

ドラマ『セシルのもくろみ』1話のあらすじと感想を一挙公開

2017年夏クールの木曜10時から放送の注目ドラマは『セシルのもくろみ』です。

真木よう子さん主演で、女性にスポットライトがあたったドラマです。どのような物語になっていくのかみていきましょう!

2017年7月13日(木)夜10時放送のドラマ『セシルのもくろみ』1話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ『セシルのもくろみ』1話のあらすじ(ネタバレ)

宮地奈央(演:真木よう子)は、金型仕上げのエンジニアである夫・伸行(演:宇野祥平)、中学生の息子・宏樹(演:佐藤瑠生亮)と北春日部に暮らす主婦。

息子に少しでも多くご飯を食べさせることや、パート先の惣菜店のお手製ポテトサラダが人気なことなど、日々の小さな幸せが自分の幸せだと満足している、体育会出身の威勢が良い女性だ。

ある日、奈央は、人気女性ファッション誌『ヴァニティ』の編集デスク・黒沢洵子(演:板谷由夏)から読者モデルとしてスカウトされる。

南城彰(演:リリー・フランキー)が編集長を務める『ヴァニティ』は、「ハマユカ」の愛称で知られ、絶大な人気を誇る浜口由華子(演:吉瀬美智子)がカバーモデルとして君臨。

情報番組のコメンテーターとして活躍中の安永舞子(演:長谷川京子)も、かつてはモデルとして在籍していた。

ファッションブランドのPRの職を失い、今はファッションライターとして大成しようともがいている沖田江里(演:伊藤歩)は、洵子から奈央のことを聞き、北春日部まで会いに行く。

そこで江里は、命がけで稼げるモデルにする、と必死に説得し、一度は誘いを断っていた奈央をオーディションに参加させる。が、自分を美しく見せること自体に抵抗を感じていた奈央は、撮影でも上手く笑うことすらできない。

それでも奈央は、江里やカメラマンの山上航平(演:金子ノブアキ)、カリスマヘアメイクの安原トモ(演:徳井義実)の力を借りて撮影に挑み…。

 

 

ドラマ『セシルのもくろみ』1話の感想(予想)

ドラマ『セシルのもくろみ』の1話の予想を書きます。

普通の主婦がある日突然、読者モデルになる物語。

真木よう子さん演じる主人公の奈央は普通の幸せが、人一倍嬉しい主婦ですが、ある日スカウトされたことにより、オーディションに参加します。

恐らく、ここから真央の生活は一変するのかなと思います。モデル界の様々なライバルと切磋琢磨し、自分なりに努力をしていくのかなと思います。

もし、トップモデルとなると普通の主婦としての家事もできなくなるため、家族との間にもいろいろな関係が変化がでるのかなと思います。

戦う女性を描いた物語に注目していきましょう!

 

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