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「奪い愛、冬」(ドラマ)5話のあらすじと感想・ついに光が復讐!

ドラマ「奪い愛、冬」5話のあらすじと感想

豪華キャスト陣によるどろどろ金曜ナイトドラマ『奪い愛、冬』5話

いろいろな思いが重なったドラマ『奪い愛、冬』の4話が終了しました。

蘭の怒りがとどまることを知りませんでしたね、これにより信が光のことを好きと言ってしまいましたね。これにより康太もどんどんおかしくなってきましたね。このままどうなっていくのでしょうか?

2017年2月17日(金)夜11時15分スタートの新ドラマ「奪い愛、冬」5話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ「奪い愛、冬」5話のあらすじ(ネタバレ)

元カノ・光(演:倉科カナ)と妻・の前で、「俺はまだ、光のことが好きだ」と、衝撃の告白をした信(演:大谷亮平)

その現場を目撃した光の婚約者・康太(演:三浦翔平)は頭に血が上り、信につかみかかる。ところが、制止に入ろうとした光を弾みで突き飛ばし、気絶させてしまう結果に…。康太は警察の厄介になり、会社からも謹慎処分を食らってしまう。

一方、蘭は信への愛憎の念をますます膨らませ、挑発的な行動で信を追い詰めていく。ついに信は家を出て行ってしまい、そのことに激しいショックと怒りを覚えた蘭は、康太の母・美佐(演:榊原郁恵)に接近! これまでとは違った方法で、光に対する攻撃を企てる。

そんな中、嫉妬心を爆発させた康太は光の愛を独占することしか考えられなくなり、以前とは別人のように暴走。なんと、休日に光が信に会いに行けないよう、家の中に監禁し始める!

恐怖で怯える光…。さらに、蘭が光の母・麻紀(演:キムラ緑子)にまで魔の手を伸ばし始めた! 光はついに、蘭との直接対決を決意。一方、信には、思わず言葉を失うような“残酷な運命”が忍び寄る――。

 

 

ドラマ「奪い愛、冬」5話の感想(予想)

ドラマ「奪い愛、冬」の5話の予想を書きます。

愛情のもつれがついに事件にまで・・。

信が光のことが好きだ!といった後に、康太は怒り狂ってしまいますね。これにより、光は監禁状態にもなり、破滅への道をたどります。

それにしても光は信のことが好きという思いが隠せずに、また密会をしたりとドロドロの試合に進みみそうですね。

5話では光が蘭に対して反撃をします。ビンタをしたり、信のことを好きと堂々と言ったりと、此処から先もどうなっていくのか注目です。

「奪い愛、冬」(ドラマ)のキャスト。大谷亮平が森山信を演じる。韓国で人気の秘密も公開

「奪い愛、冬」(ドラマ)のキャスト。倉科カナが康太の妻の池内光を演じる。

 

『奪い愛、冬』豪華キャスト陣一挙公開

今回登場するキャスト陣は金曜ナイトドラマとは思えない方ばかりです。ぜひ、以下記事を参照してみてくださいね。

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