毎週土曜夜9時に放送されているドラマ「時をかける少女」ですが、第2話は想像以上にキュンキュンした筆者です。翔平の大胆な行動に美羽はきっとドキドキしたのかなと思います。タイムリープになしにしようとしますが、やはり翔平の気持ちがどんどん近づいてます。
ここからは美羽の気持ちなども徐々に動いてくるのかなと思います。今回はついに翔平(ケン・ソゴル)と一緒に現在へきた研究者ゾーイが登場します。どのような展開になるか期待していきましょう。
次回は2016年7月23日(土)の21時より日本テレビで第3話が放送されるため、あらすじと感想を書いていきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
時をかける少女(ドラマ)第3話のあらすじ(ネタバレ)と感想
芳山未羽(演:黒島結菜)はファーストキスを深町翔平(演:菊池風磨(Sexy Zone))に動揺していた。しかし、タイムリープして、なかったことにできなかった。同時に朝倉五郎(演:竹内涼真)は焦っていた。翔平が未羽に対して好意をもっていることをしったからだ。
そんな中、ケン・ソゴルと一緒に2016年にやってきた女性研究員ゾーイ(演:吉本実憂)が未羽ら三人のいる3年6組にやってくる。ケン・ソゴルこと翔平はゾーイがやってくることにびっくりする。しかし、束の間にゾーイに催眠術をかけられて、ゾーイが3年6組の生徒の一員になる。
3年6組では校内行事「雅涼祭」に参加するかどうかを決めようとしていた。クラスのみんなと話しあうがみんな乗る気にはなく、3年6組は不参加になってしまう。雅涼祭が終了後、未羽は参加すればよかったと後悔を翔平と吾郎に話す。ここで3人はタイムリープをして、雅涼祭に参加しようと提案する。
未羽はタイムリープの力を使い、クラスで参加か否かのホームルームの時間に戻る。そして、「ロミオとジュリエット」の劇をやろうと提案する。クラスメイトの提案を受けて、3年6組は雅涼祭に参加することが決定する。
配役はロミオを吾郎がやり、ジュリエットがゾーイがやることに決まる。3年6組は準備を始めるのであったが、雅涼祭が近づくに険悪な雰囲気になってしまう・・・
そんな中翔平は未羽への想いが強すぎて・・・・
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