ドラマ『奥様は取り扱い注意』2話のあらすじと感想を一挙公開
注目の綾瀬はるかさん主演のドラマ『奥様は取り扱い注意』の1話が終了しましたね。
まさかまさかの展開でびっくりしましたね。次はどのような事件を解決するのでしょうか?
2017年10月11日(水)夜10時放送のドラマ『奥様は取り扱い注意』2話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『奥様は取り扱い注意』2話のあらすじ(ネタバレ)
ワケありの過去を捨て、普通の主婦として暮らし始めた伊佐山菜美(綾瀬はるか)。夫との関係がイマイチうまくいかない…という同じ悩みを持つ主婦仲間の優里(広末涼子)と京子(本田翼)と一緒に、町のカルチャースクールに通いながら女子力を磨く日々だ。
艶っぽく着物を着こなして夫を迎えたら夫もその気になるのでは…という下心から、最近3人が通い始めたのが「着付け教室」。そこでも抜群の女子力のなさを発揮してしまった菜美は、色香漂う受講生・夏希(高岡早紀)から着付けの仕方から女性らしい所作まで「いろいろと」教えてもらうことになる。
その夜。早速夏希の教えを実践しようとするが、旦那の勇輝(西島秀俊)には響かず、菜美はアッサリ撃沈。優里と京子も、夏希から教わったテクニックを披露するには至らなかったらしい。一方、夏希の前には、彼女のある過去を知る的場が現れ…。
数日後、夏希が元有名AV女優だった過去が何者かによって町中に暴露された。事実を知った菜美たちは、改めて夏希の自宅を訪れ事情を聴くことに。
夫の貞之に自らの過去を打ち明けることができなかったという夏希の思いを知り、ひとまずは嵐が過ぎるのを待つことに決めた菜美。しかし、自宅にされた落書きで夏希の過去を知った貞之は家を出ていき、町内会でも大問題に。
一方的に夏希を町から追い出そうとする人たちに反発した菜美たちは、自分たちの手で問題を解決しようとするのだが…。
「人に打ち明けられない過去を持つ」夏希の痛みを誰よりも理解し、彼女の力になりたいと奔走する菜美。果たして彼女は、夏希を救うことができるのか!?
ドラマ『奥様は取り扱い注意』2話の感想(予想)
ドラマ『奥様は取り扱い注意』の1話の感想・2話の予想を書きます。
先に2話の予想を見たい方は2ページ目に進んでください!
奥様は取り扱い注意1話の感想。菜美はまさかの諜報員!?
最初から度肝を抜かれた設定でしたね。綾瀬はるかさん演じる菜美は元々はある国の諜報員として活動しており、ある日のミッションでその生活が嫌になり、ワザと失敗し菜美として生きることを決めました。
そして、商社の受付嬢として生きることを決めて、生活をしていました。
パーティで出会ったのが、勇輝。
菜美が受付嬢の友達の誘いでパーティに行き、勇輝に一目惚れしたことですぐに結婚に落ち着きました。
これにより勇輝と一緒に暮らすことになり、2人は一緒に住むことに‥。新しく住んだ場所の両隣に優里と京子の新たなママ友ができました。
菜美は料理が苦手…。
結婚して3ヶ月でわかったことは、菜美は料理が苦手で主婦業としてもまずまず…。そして、友達となった優里と京子の誘いで料理教室に通うことに。
そこで出会った知花がDVをうけていることを知る。菜美。2人に協力を求めて、なんとか知花と友達になり、知花の夫に忠告しに行くも…。高校卒業語すぐに結婚した知花にとっては夫は離れない存在に…。結局この日は何も出来ずに…。
それから1ヶ月が経つ…
結局、知花から何も連絡がないままでしたが…知花はついに離婚することを夫に決意する。しかし、知花の夫は知花を包丁で刺してしまいます…。
そこで菜美が助けに行くことに…。そうすると知花は救急車に運ばれてしまいました…。
知花は監視カメラを仕込んでいた…。
このことを知った知花の夫は菜美を暴力で口止めしようかと思いましたが、元諜報員の菜美には何も効きませんでしたね。
そして、菜美が夫をボコボコにして一件落着しました。
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