ドラマ『黒革の手帖』7話のあらすじと感想を一挙公開
ドラマ『黒川の手帖』の6話のあらすじが終わりましたね。
このまま元子は上手く行くかと思いきや、まさかまさかの展開になりましたね。このまま元子はどうなってしまうのでしょうか
2017年9月7日(木)夜9時00分放送のドラマ『黒革の手帖』6話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『黒革の手帖』7話のあらすじ(ネタバレ)
長谷川庄治(演:伊東四朗)と約束した期日に契約金の残金を支払えなかったことで、『ルダン』を手に入れることはおろか、『カルネ』までも差し押さえられてしまった原口元子(演:武井咲)。
長谷川は『カルネ』の新しい支配人として村井亨(演:滝藤賢一)を、そして新しいママとして山田波子(演:仲里依紗)を送り込み、いつのまにか黒革の手帖も奪われてしまった元子は文字通り、すべてを失ってしまう。
困った元子は『燭台』のママ・岩村叡子(演:真矢ミキ)を訪ね、相談に乗ってもらおうとするが、元子がしでかしたことを既に知っていた叡子は「ルールを破った女に居場所はない。あなたの出番はもう終わったの」と冷たく言い放つ。叡子にまで見放された元子は途方に暮れ…?
刻一刻と迫る『カルネ』の立ち退き期限。どうにか事態を打開したい元子は、安島富夫(演:江口洋介)を頼り、弁護士を紹介してもらう。
契約の無効を訴える裁判への協力を承諾してくれたものの…!?
そんな中、元子の身に思いもかけない出来事が! 絶体絶命に追い込まれた元子が選択する道は…?
ドラマ『黒革の手帖』7話の感想(予想)
『黒革の手帖』の6話と感想と7話の予想を書きます。
『黒革の手帖』6話の感想。元子はお金を支払えるのか!?
これまで順調に行っていた元子でしたが…。ここで暗雲が立ち込めます…。。料亭のお金を橋田から貰おうとする元子でしたが…、何故かお金を払ってもらえないようになってしまいます…。
そして、元子の家に何者かが入り、元子の黒革の手帖は盗まれてしまいましたね…。
これによって元子は橋田達からお金を奪いとる手段がなくなりましたね・・・。
長谷川にお金を返せなくなってしまう…
元子は長谷川に3億を渡さないといけなくなりますが…、その手配ができなくなりました。これにより、裏のドンでもある長谷川にお金が返せまえん…
そこでなんとか、長谷川に元子が連絡しようとするも、長谷川はつかまりません…・
ここで元子は安島を経由してなんとか、元子は長谷川に会うことができました。これによっては元子は1億円の損失ですんだものの…。
『黒革の手帖』7話の予想。『カルネ』が奪われる
長谷川の作品により、元子は『カルネ』が奪われることになりました。そこの支配人として村井が現れましたね。そして、波子も新ママとして現れ、元子に復習します。
ママの岩村叡子に相談するも
銀座の世界でルール−を破ったから、貴方は退くしかないと言われてしまいます。岩村叡子も最初は元子のことを可愛がっていましたが、『ルダン』騒動で元子のことを嫌いになってしまいましたね。
助ける人がいない状況ですが、どうなってしまうのでしょうか?
ドラマ『黒革の手帖』の過去のあらすじ
ドラマ『黒革の手帖』の1話のあらすじと感想・全てはひとつの手帖から始まった
ドラマ『黒革の手帖』の2話のあらすじと感想・元同僚波子がホステスになるも…。
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