ドラマ『黒革の手帖』4話のあらすじと感想を一挙公開
ドラマ『黒川の手帖』の3話のあらすじが終わりましたね。
銀座で一番でもあるクラブ『ルダン』を買うのか!?
2017年8月10日(木)夜9時00分放送のドラマ『黒革の手帖』3話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『黒革の手帖』4話のあらすじ(ネタバレ)
銀座のクラブの最高峰である『ルダン』が売りに出されると耳にした原口元子(演:武井咲)。
売り値は3億とも言われるその店舗を是非とも手に入れたいと考える元子は、黒革の手帖を捲りながら次なる一手に思いを巡らせる。
そんな中、元子は上星ゼミナールの理事長・橋田常雄(演:高嶋政伸)から一泊二日の温泉旅行に誘われる。安島富夫(演:江口洋介)と元子の仲を疑う橋田は、『カルネ』に居合わせた安島を牽制するように旅行の話を。
元子が返答に窮していると、長谷川庄治(演:伊東四朗)が来店する。長谷川の来店を知った橋田は大慌て。実は橋田は長谷川から、あまり気乗りしない案件を持ちかけられていたのだ。
後日、橋田とともに料亭『梅村』を訪れた元子は、そこで安島と婚約者の堂林京子(演:江口のりこ)と鉢合わせする。安島を気にする元子の様子に嫉妬心を掻き立てられた橋田は、元子を無理矢理自分のものにしようと…!?
数日後、『梅村』の仲居、島崎すみ江(演:内藤理沙)が『カルネ』で働きたい、とやってくる
一方、橋田から大金を奪い、その金で『ルダン』を買い取ろうと考えていた元子は、ある計画を実行に移す!
ドラマ『黒革の手帖』4話の感想(予想)
『黒革の手帖』の3話と感想と4話の予想を書きます。
【黒革の手帖】3話の感想。過去の東林銀行の元上司である村井が現れる
懐かしいですね1話で、元子が銀行所員時代の上司であった村井が波子経由で元子の前に現れましたね。
村井は横領事件の後に、左遷されてしまいましたね。そして、その時の支店長も左遷されてしまいましたね。そこで村井は元子の前に現れて、お金を要求しましたね。
しかし、元子は断わりましたが…。
安島と元子の関係は?
議員秘書でもあった安島は恩師の死をきっかけに、出馬をすることに。しかし、そこは安島にとって泥沼。安島は自分が勝つためにしたくない結婚をしましたね。
そして、元子との価値観が近いこともあり、これからも仲良くなりましたね。
元子の元に再度、村井が現れる。
村井が再度、元子の元にやってきて、ひっぱたりと、最終的には首をしめようとしました。しかし、万が一の所に安島が現れ、元子はなんとか無事になりました。
元子は安島との会話で自分は「お金に負けたくない」と言いました。元子はどのようにお金に買ってくのか注目していきましょう!
『黒革の手帖』4話の予想。次なる標的は橋田
次なる元子の標的はゼミナールの理事長でもある橋田ですね。橋田は隠し口座に1億円以上もっているため、これを狙いにいきます。
銀座で一番のクラブ『ルダン』を購入を検討する
元子は新たなる情報として、銀座で一番のクラブでもある『ルダン』が売りにだされている情報を得ます。これにより、元子は購入を考えますが、お金が足りません。
最初の横領のお金では全然足りませんね。
ドンである長谷川が現れる。
ドラマの中でも裏方のドンでもある長谷川が現れましたね。
林田にも5000万を要求しているため、どのように関わっていくのか楽しみにしていきましょう!
ドラマ『黒革の手帖』の過去のあらすじ
ドラマ『黒革の手帖』の1話のあらすじと感想・全てはひとつの手帖から始まった
ドラマ『黒革の手帖』の2話のあらすじと感想・元同僚波子がホステスになるも…。
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