2016年注目の秋ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の9話が終了しました。
元気がなかった悦子が無事に復活しました。そして、ラッシーへの指摘だしがかっこ良かったですよね。仕事に生きる悦子は最終回でも活躍すること間違いありません。
最後に幸人と悦子が結ばれ、ついにラッシーへの異動が決まるかもしれません・最終回も注目していきましょう!
2016年12月7日(水)夜10時より放送する日テレ系列のドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の10話のあらすじ(ネタバレ)と感想を公開します。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」10話のあらすじ
『Lassy』編集長の亀井(演:芳本美代子)から、巻頭特集の企画書を書いてプレゼンするように言われた悦子(演:石原さとみ)。悦子に『Lassy』編集部に異動できる大チャンスが訪れる。
悦子は貝塚(演:青木崇高)から、本郷(演:鹿賀丈史)の盗作を訴える告発文が送り付けられたと知らされる。告発文の送り主は、“直木龍之介”と名乗るWEB小説家。
直木は、自分が1ヵ月前に発表した作品と、発売されたばかりの本郷の最新作が酷似していると主張していた。
本郷は連絡がつかない状態で、真偽を確かめることができない。貝塚は、本郷の最新作と直木の作品を細かく検証すれば手がかりが得られるかもしれないと考え、校閲部に2つの作品の事実確認を依頼。
悦子たち校閲部の面々と幸人(演:菅田将暉)は協力して、本郷の盗作疑惑を晴らすために奔走する。
一方、悦子が『Lassy』編集部に企画をプレゼンする日も近付いていた。そんな中、校閲部に何者かが侵入し…。
ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」10話の感想(予想)
注目ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」10話あらすじの予想を書きます。
悦子がついに念願の『Lassy』へ異動なるか?
9話での存在感が認められた悦子は最終回でついに、『Lassy』への異動のチャンスを与えられます。これに合格すれば、念願の『Lassy』に行くことになります。
しかし、同時期に本郷先生の作品が盗作疑惑が浮上し、仕事をしながらの対応になります。本郷先生を助けることができるか?注目です。
最後に、校閲部に誰かが侵入して・・とありますが、悦子のプレゼン資料などが盗まれちゃうのかな?と思います。どちらにせよ、悦子なら最後までやってくれるはずですね・
最終回も楽しみにしていきましょう!
豪華キャスト陣が出演?
石原さとみさん以外にも菅田将暉さんや本田翼さんも出演する河野悦子は、他のキャスト陣も豪華ですので、以下記事でぜひ、抑えておいてください。
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