ドラマ『母になる』3話のあらすじと感想を一挙公開
ドラマ「母になる」の2話が終了しましたね。
2話では衝撃的な内容でしたね。広の空白の10年間の秘密がわかってしまいましたね。門倉麻子は何者で、結衣達は本当の家族になれるのでしょうか?
2017年4月26日(水)夜10時放送のドラマ「母になる」3話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「母になる」3話のあらすじ(ネタバレ)
広(演:道枝駿佑)と一緒に暮らすことに決めた結衣(演:沢尻エリカ)と陽一(演:藤木直人)。
広の存在を届けなかった麻子(演:小池栄子)を裁判で訴えることもできると木野(演:中島裕翔)は言うが、結衣は広のためにもこれ以上の騒ぎは望まないと答える。
柏崎オートで広のお誕生日会が開かれ、すぐさまみんなにうちとける広の様子に里恵(演:風吹ジュン)は喜び、莉沙子(演:板谷由夏)もほっとする。
しかし麻子の手紙から広の本心を推しはかる結衣は離婚はしていないとつい嘘をついてしまう。
里恵のすすめで親子3人一緒に暮らすため、柏崎オートに引っ越す結衣。陽一との距離感に戸惑いながらも、柏崎家として新しい生活を築く試みが始まる。
そんな中、広は、結衣から誕生日プレゼントでもらった携帯電話で、こっそり麻子に連絡をとっていた。柏崎家で暮らすことになったと報告する広に麻子は「逢いに行く」と告げ…。
ドラマ「母になる」2話の感想・3話の予想
ドラマ『母になる』の2話の感想、3話の予想を書きます。
陽一が引きこもるも、広が生きていると聞くと…。
陽一は広がいなくなってから、死んだかのように引きこもっていました。しかし、木野から広が生きていたことを知って、ついに家から飛び出しました。やっと止まっていた時計が動き出しましたね。どうなっていくのか注目ですね。
広が持っていた手紙とは?
小池栄子演じる門倉麻子が広を連れ添った後、7年間親子として暮らしていました。そして、2年前に門倉麻子が施設にあずけて、広に手紙を渡しました。
その手紙の内容としては「新たなお母さんとして、仲良くしてください」という内容ではなく、「目の前にいるおばさんをお母さんとやってくる。そして、そのお母さんに対して、笑いなさい、優しくしなさい」などと言った、感じで、広が結衣になつかないように演技をするように命令するような内容でした。
手紙によって広は結衣になつくこともなく、これを見た結衣もショックをうけてしまいましたね。
これをドラマで観た時に衝撃的でしたね。まさか門倉麻子が呪縛をかけたようになりましたね・・・。このままでは結衣は本当の母親になりません。この試練を乗り越えられるのでしょうか?
結衣と陽一は再び二人で暮らし始める
2話は衝撃的な内容でしたが、最後には良い内容がありましたね。結衣と陽一が離婚していて、別居もしていましたが、広が戻ってきたことにより、二人は一緒に暮らすことを決め、3話では広と一緒に暮らします。
3話で門倉麻子が現れる
広の中では本当のお母さんは門倉麻子です。そのため、事前に連絡を取り合っており、門倉麻子がついに広に会いに来ます。
これによって結衣や陽一、木野はどのようなことを感じるのでしょうか?注目していきましょう!
ドラマ「母になる」過去のあらすじ
母になる(ドラマ)の2話のあらすじと1話の感想・柏崎広を演じるのは道枝駿佑
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