ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)9話のあらすじと感想を一挙公開
夏の日9である『ごめん、愛してる』の8話が終わりましたね。
8話の最後に律がまさかの提案をしましたね。自分を心臓にあげると…。このままどうなってしまうのでしょうか?
2017年9月10日(日)夜9時放送のドラマ『ごめん、愛してる』9話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)9話のあらすじ(ネタバレ)
サトル(演:坂口健太郎)がまた倒れ、予断を許さない状況に。律(演:長瀬智也)は落ち込む凜華(演:吉岡里帆)に、サトルのために自らの心臓を差し出す、と話す。
凜華はそんな突拍子もない考えを信じようとしないが、麗子(演:大竹しのぶ)は律にその本心を確かめようとする。そこで麗子は思ってもみなかったことを律から聞かされる…
目を覚ましたサトルは、凜華に結婚を申し込む。律を想っている凜華は気持ちの整理がつかず、加えて律がサトルに心臓をやるといったことも気になり始め、律のもとへと向かう。
ドラマ『ごめん、愛してる』9話の感想(予想)
『ごめ愛』の8話の感想と9話の予想を書きます。
『ごめ愛』8話の感想。律の病気が治る?
律は凜華にお前のことは好きじゃないと言い放ちましたね…。心の裏腹でしたね…
律のことを訪ねて、韓国の組がやってきましたね。そして、律の弟分であったランが銃で打たれたから報復しないか?と。
そして、律の病気を脳外科医が治せるといったらしく、律はランの報復として韓国に戻るか誘われていました。律は自分が治るかもしれないと嬉しくなりました。
サトルは凜華にべったり
サトルは凜華にベタベタになりましたね。そして、サトルは凜華の心が律に向いていることを確認しましたね…。
しかし、凜華の気持ちは律に向くばかり…。凜華が夜散歩していると、律の家に韓国人がいるのを目撃してしまいましたね。
律の病気は治らない!?
日本の脳外科医に律のことを聞いてみると。手術はできても治る可能性は低いという返事でした。そして、律がランに電話するとランは生きており、韓国からきた人の話は嘘だとわかりました…。
同じ頃、サトルが律の家に行くと、韓国人がおり、律の病気をしることになりました…。サトルはとても複雑な気持ちになりましたね…。
律は韓国に行くことを決める
律は自分の墓場を探して、韓国にいくことを決めました。そして、凜華やサトル、麗子は海外旅行に行くことを決めていました。
そして、凜華が空港で待っていると、律が空港で歩いている姿が見つかりました。そして、凜華は律のところに行き、律に今の感情を全てぶつけましたね…。
しかし、律は凜華に「お前のことを守ってあげられない」と言いました。
サトルが入院!?
空港で凜華と律を見ていたサトルが、心臓発作で倒れてしまいます…。そして、容態はとても悪い状態になってしまいました…。
ここで律はまさかの提案をします「自分の心臓を渡す」と。律はまさかの選択をしましたが、どうなるのでしょうか?
『ごめ愛』9話のあらすじ。律が心臓を渡す
8話の最後でまさかの提案をしましたね。律がサトルに心臓を渡すということです。律は自分の命が残り短いことを知っているからこそ、母親のため、凜華のために心臓を移植するんですね。
しかし、麗子がこれをゆるすのでしょうか?そして、サトルと律の心臓は適合できるのでしょうか?
最終章第9話注目です!
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