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ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)の10話(最終回)のあらすじと感想・サトルの秘密とは

ドラマ「ごめん、愛している」10話のあらすじと感想

ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)10話(最終回)のあらすじと感想を一挙公開

夏の日9である『ごめん、愛してる』の9話が終わりましたね。

最後の最後に律はどうなるのでしょうか?

2017年9月17日(日)夜9時放送のドラマ『ごめん、愛してる』10話(最終回)のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)10話(最終回)のあらすじ(ネタバレ)

体調が悪化するのを感じた律(演:長瀬智也)は、凜華(演:吉岡里帆)を悲しませたくないという思いから若菜(演:池脇千鶴)と魚(演:大智)を連れて塔子(演:大西礼芳)の別荘に身を潜める。

一方、凜華は父・恒夫(演:中村梅雀)から律の命が長くない事を聞き、律が姿を消した意味を悟るが…。

自分が死んだら心臓はサトル(演:坂口健太郎)に、そんな約束を改めて麗子(演:大竹しのぶ)とした律。

ところが、病院を抜け出したサトルが律の前に現れる。心臓をくれるという律に真意を問いただすサトル。律はサトルに秘密を打ち明けるが、サトルもまた、秘密を抱えていた…。

 

 

ドラマ『ごめん、愛してる』10話(最終回)の感想(予想)

『ごめ愛』9話の感想。律はサトルに心臓を移植することを伝える

律は凜華に対して「自分がサトルに心臓を渡す」と言いました。しかし、これを認めない凜華。そして麗子がこのことを聞いてしました。

そして、麗子は律に対してこの件で話を聞きました。律は誓約書を書き、自分の病気のことを全て話しました。麗子は何故、サトルに渡すのか謎のままでした。

ジャーナリスト・加賀美が麗子を追う理由

加賀美がサトルの病院まできて、ひどい記事を書こうとしました。しかし、律に捕まり、ここまでする理由を話しました。

加賀美の姉が黒川龍臣の元妻であり、夫の浮気癖のせいで亡くなりました。この恨みを麗子にぶつけるためでした。

しかし、律は「お前は本当は何をしたくて生きる?」と言われ、律の事情を全部知った後に、全てを諦めることにしました。

サトルと凜華は全てを知る。

凜華は父親から、サトルは母親のバッグから律が死ぬこと、移植することを知ります。サトルが何でそこまでするんだよと言うと、「兄弟だから」と伝えました‥。

凜華の思いは変わらない

全てを知った凜華ですが、それでも最後まで律と一緒にいたいことを伝えました。

ごめ愛10話(最終回)の予想。律はどうなるか?

律は9話の最後に塔子と一緒にどこか行こうかとしていましたが、あらすじを観る限り塔子の別荘にいくことになります。

ここで最後を迎えるためでしょうか。しかし、サトルにもまだまだ秘密があるかと思いますが、何でしょうか?最後の肝になりましたね。

 

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