ドラマ『ハロー張りネズミ(ハロネズ)』7話のあらすじと感想を一挙公開
注目の金曜ドラマ『ハロネズ』の6話が終了しました。
いやーしんみりした回でしたね。7話はドロドロな女性についての調査になります!
2017年8月25日(金)夜10時放送のドラマ『ハロー張りネズミ(ハロネズ)』7話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『ハロー張りネズミ(ハロネズ)』7話のあらすじ(ネタバレ)
ある日、「あかつか探偵事務所」の近所にある八百屋の店員・星野(演:宇野祥平)が訪ねてくると、ある女性について調べてほしいと調査の依頼をする。
その女性は時々、閉店間際にやってきては必ずネギを買って帰るという。「その彼女を調べてどうしたいのか?」と蘭子(演:深田恭子)が聞くと、「デートに誘いたい」と答える星野。
その女性の写真を見せられたゴロー(演:瑛太)とグレ(演:森田剛)は、星野の願いは叶わないと確信するも、かほる(演:山口智子)は依頼を承諾。カップルを装って調査する方が都合がいいだろうと、ゴローと蘭子を担当に当てる。
ほどなく、調査対象の女性は外資系企業でOLをしている中村七菜子(演:橋本マナミ)だと判明。また、複数の男性と交際し、デートを繰り返しては身体の関係を持ち、貢がせていることを突き止める。そんな七菜子に苛立ちを覚えるゴローだが、一方の蘭子は……。
ドラマ『ハロー張りネズミ(ハロネズ)』7話の感想(予想)
ドラマ『ハロー張りネズミ』6話の感想と7話の予想を書きます。
ハロネズ6話の感想。死んだ女性から連絡がきた
五郎宛にまさかの手紙が届きましたね。内容は「ある人に殺されるため、家に来て欲しい」という内容でしたね。
五郎がその女性の家に五郎が行くと死体がありました…。そして、五郎が第一発見者として、警察の元へ行きました。そして、家に置いてあった第2の手紙に、「伊佐川良二」の名前がありました。
伊佐川良二は政治家を目指す男性であった
五郎が伊佐川良二を調べたところ、伊佐川は群馬県の県議会委員に出馬を考えている大人気の男性でした。
そして、死んだ女性の潮田は元々銀座の高級クラブで働いていたことがわかりました。
潮田は整形していた!?
アカツカ探偵事務所が調べたところ潮田は銀座のクラブで働いていることがわかりました。そして、元々は池袋のキャバクラで働いていた…。
そして、池袋のキャッチに聞いたところ、潮田は全くの別人でした。ここで潮田が整形をしていたことがわかりましたね。
潮田と伊佐川は高校時代の同級生であることがわかりました。
真相は伊佐川が仕組んだこと。
伊佐川は元々高校卒業後は、潮田と付き合っており、潮田を利用してお金を集めていた事実でした。そして、伊佐川は出馬前に別れようと言い、それを断った潮田を殺そうとしました。
しかし実際、潮田は自殺をしており、それをみた伊佐川は逃げてしまいました。もし、ここで助けていたら五郎の元にてがみが届くころには伊佐川は無実になっていました。
結局、伊佐川は潮田の遺体をそのままにしていたため、五郎が解決して、最終的に伊佐川はマスコミに追われることになりました…。寂しい物語でしたね。
ハロネズ ⑦話の予想。新たな女性の調査
次なるアカツカ探偵事務所の依頼は、橋本マナミ演じる中村七菜子の身辺調査でしたね。実際に中村七菜子は凄い男性関係に洗い女性ということがわかりましたが、とある事実がわかります。
中村はアパートに住んでいる。
中村はボロアパートに住んでいることがわかります。そこから推測できるのが、中村は何かお金に困っているのかなと思います。
そのため、お金をいっぱい稼ぎながらも、ボロアパートに住んでいる秘密なのかなとおもいます。
八百屋の主人は告白に成功するのでしょうか?
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