ドラマ『ハロー張りネズミ(ハロネズ)』2話のあらすじと感想を一挙公開
注目の金曜ドラマ『ハロネズ』の2話が終了しました。
まさかの3話で南が爆発されてしまいました。事件の真相はどうなるのでしょうか?
2017年7月28日(金)夜10時放送のドラマ『ハロー張りネズミ(ハロネズ)』3話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『ハロー張りネズミ(ハロネズ)』3話のあらすじ(ネタバレ)
蘭子(演:深田恭子)の依頼を受け「サンダー貿易副社長自殺」の真相について調べ始めたゴロー(演:瑛太)たち「あかつか探偵事務所」の面々。
殺害されたとされる蘭子の父・乙吉(演:平田満)と当時交流があったサンライズ出版の南(演:リリー・フランキー)に関係書類を探し出してもらうも、それを良しとしない者たちによる邪魔が入る。
一方、乙吉の右腕として働いていた元秘書課長の仲井(演:吹越満)をグレ(演:森田剛)が探し出し、仲井と蘭子が久々の再会を果たすと、ゴローたちの調査を協力することに。
そんな中、一緒に調査を進めている仲井は、とある1枚の現場写真を見て、ふとあることに気がつくが…。
果たして、25年前の事件の真相とは!?
ドラマ『ハロー張りネズミ(ハロネズ)』3話の感想(予想)
ドラマ『ハロー張りネズミ』2話の感想と3話の予想を書きます。
2話の感想。蘭子の父親である乙吉は殺されていた?
ついに注目キャラクターである、深田恭子さん演じる蘭子が五郎やグレに父親の自殺について依頼しましたね。
乙吉はサンダー貿易の中で、ライバルである男性にはめられて殺されてしまったという内容でしたね。この時にキーマンになるのが元秘書であった仲井と南という男でした。
南という男に接触。
五郎と蘭子は個人出版社でもある南と接触しましたね。乙吉は元々会社の黒い部分をもっていたこともあり、黒い仕事は全部・南にまかせていたみたいですね。
そして、南は昔の資料をとっておいたため、資料探しに没頭しましたね。事件はどの程度のレベルでしょうか。
南が爆発されてしまう…。
中居とも会うことができ、このまま事件解決まで順調かと思いきや…。
南が資料を見つけたところ、何者かに爆発されてしまいました。恐らく、これはサンダー貿易関連の人で間違いないですね。見つけてはいけないもののため、爆発したのかなと思います。
3話の予想。怪しいのは仲井?
3話のあらすじ動画を見た際に、仲井がどうやら拳銃をもっていました。そして「あんたはどうしたいんだ!」といったシーンもみられました。
グレが仲井に会った時にCDを送ったのは自分とは言ってなかったように見えたので、少し怪しいですね…。
南の運命と捜査資料は?
フリーの出版者の南は資料を見つけたところで何者かに爆発されてしまいました。救急車に運ばれましたが、恐らく瀕死かなと思います。
しかし、資料はきっと無事だと思うので、3話ではその資料をもとに五郎とグレが真相に近づくのかなと思います。
怪しいのは蘭子?
探偵事務所の所長が蘭子のことを少し怪しいと言っていました。確かに蘭子は謎が多かったため、あの音声CDなどと関係があるのかなと思います。3話も注目していきましょう!
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