ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)8話のあらすじと感想を一挙公開
夏の日9である『ごめん、愛してる』の7話が終わりましたね。
それぞれの運命はどうなってしまうのでしょうか?物語も終盤です!
2017年9月3日(日)夜9時放送のドラマ『ごめん、愛してる』8話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)8話のあらすじ(ネタバレ)
律(演:長瀬智也)の元に韓国にいたときの仲間・ビョンチョル(演:成河)から連絡が入る。若頭の狼(演:イ・スヒョク)が撃たれたというのだ。
その報復のために戻って来てほしいと頼まれるが、かつて組織に使い捨てにされた律はその判断に迷う。しかし、律の脳の手術が可能な名医を探し出したと告げられ、生きられる希望を持った律は韓国行きの意思を固める。
一方、麗子(演:大竹しのぶ)は凜華(演:吉岡里帆)にサトル(演:坂口健太郎)との結婚を勧める。しかしあまりにも突然の提案で、律への思いを断ち切れない凜華は、サトルから必要とされる気持ちを受け止められずにいた。
そんな中、律と凜華の関係を気にするサトルは、若菜(演:池脇千鶴)の家を訪ねる。そこには律の帰りを待つビョンチョルの姿があり、サトルはビョンチョルから衝撃の事実を告げられる…。
ドラマ『ごめん、愛してる』8話の感想(予想)
『ごめ愛』の7話の感想と8話の予想を書きます。
『ごめ愛』7話の感想。サトルの命が危ない
6話の最後に塔子との恋愛が上手く行かず 、サトルが車でやけになり走り、最終的には交通事故を起こしてしまいました。これでサトルは入院中で、余談を許さない状態になりました。
ここで律は麗子に「あなたはもうこないで頂戴」と言われてしまいました。そして、律はその病院でそのまま検査しました…。
さかなに最後の別れを言う。
律は自分が死ぬことが近い将来わかったため、さかなに自分の通帳を託しました。そして、ゲームも買ってあげて、自分がいなくなった後は頼むと残しました。
最初の方、さかなは律のことが嫌いでしたが、今では律のことが好きになっていました。さかなも子供なりに、律が危ないと察していましたね。
凜華がサトルの看病をする
麗子がサトルが「凜華」と一言いったことを聞いて、麗子は凜華にずっとソバにいることを命じました。
しかし、サトルが目覚めたとしても、サトルの心臓は移植が必要であることがわかりました…。
そして、凜華の看病を機にサトルは息をふきかえし、経過観察になることに…。
サトルは凜華に思いをよせる
サトルは自分の身体が動くようになって凜華のことが本当に好きだったと気づきました…。
しかし、凜華の中には律のことを思う姿が見えました…
ごめ愛 8話の予想。律が韓国に帰る!?
律は自分を育ててくれた若頭のために、韓国にかえられないか?と誘われます。そして、自分の脳の手術ができる医者が見つかったと同時に報告を受けます。
きっと律の中でいろいろな思いがあるのかなと思います。
サトルが事実を知る
サトルは律を訪れますが、そこで韓国の知人にあり、律の真実を告げられます。恐らく、暴力団というよりは脳の部分かなと思います。
律の命がもう危ないとしったサトルはどう思うのでしょうか?
律はサトルに心臓をあげるのでしょうか?衝撃の結末をみていきましょう!
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