ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)7話のあらすじと感想を一挙公開
夏の日9である『ごめん、愛してる』の6話が終わりましたね。
まさかの展開でしたね。サトルは、律は、どうなってしまうのでしょうか？
2017年8月27日(日)夜9時放送のドラマ『ごめん、愛してる』7話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)7話のあらすじ（ネタバレ）
交通事故を起こし生死を彷徨うサトル（演：坂口健太郎）。取り乱した麗子（演：大竹しのぶ）は理不尽にもサトルの運転手である律（演：長瀬智也）を責め立てる。
そして、サトルが事故を起こした時間に律と一緒にいた凜華（演：吉岡里帆）は、サトルから救いを求める着信に気付いてあげられなかったことに自責の念を抱く。
その後、サトルの意識は戻るものの、医師からは将来的に心臓移植の必要性がある事を告げられる。
麗子からサトルの傍にいるように言い付けられた凜華は、必要とされることに喜びを抱く反面、律への思いは膨らむばかりだった。そんな中、律は医師から銃弾を受けた脳の症状が悪化していると診断され…。
ドラマ『ごめん、愛してる』7話の感想（予想）
『ごめ愛』の6話の感想と7話の予想を書きます。
『ごめ愛』6話の感想。麗子の過去がバレてしまう
ついにマスコミに麗子の過去の隠し子のことがバレてしまいましたね。これにより麗子の家の前にはマスコミがたかり、大変なことになってしまいましたね。
麗子を軽井沢の別荘に逃がそうとしましたが、マスコミに見つかってしまい、結局失敗してしまいました。そして、マスコミに囲まれた麗子を守るために、律が身体を張って守りましたね。
そのせいで、律は監禁されるようになりました…。
塔子がお父さんに会いに行くも…
塔子とサトルは塔子の父親に会いに行きました。そしてサトルが挨拶したところで、塔子の父親はこの世を去ってしまいました。
そして、塔子は誰にも言わず、どこかへ行ってしましましたね…。それを
麗子は会見を開く。
麗子はマスコミ向けに記者会見を話し、隠し子がいたことを発表しました。しかし、事実は違い、その子供とは死別したと発表しました。
凜華から部屋を出してもらった律はこれをみており、とても複雑な心境になりましたね…。自分は生きているのに、死んだことに…。
このことを聞いた律は凜華と一緒に、海に行くことに…。心を癒やしていましたね…。
サトルが塔子に振られる
塔子は父が死んだ後に、どこかに行ってしまいました。そして、その後に帆コアの女と自分の家で寝ているところをサトルに見つかりました。
さとるがどういうこと？と聞くと、凜華は「あなたのことを一回も好きになったことがない」と突き放してしまいましたね。
凜華が律の動画を観る…
律と凜華は海で寝過ごしてしまった時に、律の今までの動画を軽く見てしまいました。病院の動画を見ましたが、病気のところまでは言っていませんでしたね。
まだ、凜華は気づいてないということでしょうか？二人の恋があるのにとても複雑ですよね…。
律の身体に異変が…
凜華と別れた後に律の身体に異変が訪れましたね…。手の震えが止まらないという悪夢でした…。
凜華は恒夫に律のことを好きという気持ちを伝える。
凜華は家に来たくした後に、恒夫に自分は律が好きと伝えました。
『ごめ愛』7話の予想。それぞれの展開を迎える。
サトルは塔子と別れた後に、苦しみのあまりか車で爆走していました。しかし、薬が切れてしまい、車が事故ってしまいました…。サトルはこのまま死んでしまうのでしょうか。
サトルの命は危ない！？
サトルは救急車に運ばれて、病院にいる状態。サトルはどうやらあの時薬を飲んでいなかったので、もう心臓が危ない状態なのかなと思います。
麗子が「私の心臓を使ってちょうだい」と医者にいっていました。これで心臓がピンチだとわかりますね。最終的には律の心臓を異色するという流れもありえますよね‥。
律の身体も危なくなっている。
律の身体も時間を追うごとに悪くなっています。7話では恐らくもう危ない状態になっているのかなと思います。そのため、魚にも最後の言葉のようなものを残しています。
律は今後どのような身の振り方をするのでしょうか？
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