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ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)の6話のあらすじと感想・律の正体がバレる!?

ドラマ「ごめん、愛している」6話のあらすじと感想

ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)6話のあらすじと感想を一挙公開

夏の日9である『ごめん、愛してる』の5話が終わりましたね。

ついに全てのことがバレてしまいました。波乱6話に注目していきましょう!

2017年8月20日(日)夜9時放送のドラマ『ごめん、愛してる』6話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)6話のあらすじ(ネタバレ)

麗子(演:大竹しのぶ)の隠し子疑惑が報道され、日向家にマスコミが殺到する。困惑する麗子を守るため律(演:長瀬智也)は報道陣を相手に暴れる。

世間に律の存在が明るみになる事を恐れた恒夫(演:中村梅雀)は、律を納戸に閉じ込める。

麗子は自らのスキャンダルでサトル(演:坂口健太郎)の将来に悪影響を与えてはならないと思い、記者会見ですべてを語ることに。凜華(演:吉岡里帆)と会見の模様を見た律は、麗子の告白を聞き…。

一方、婚約したサトルと塔子(演:大西礼芳)は旅行へ。そこで、塔子は今まで明かさなかった父親の存在をサトルに教える。闘病中の父親はまもなく亡くなり、塔子はサトルの前から姿を消す…。

 

 

ドラマ『ごめん、愛してる』6話の感想(予想)

『ごめ愛』の5話の感想と6話の予想を書きます。

ごめ愛6話予想は2ページ目を見てくださいね。

『ごめ愛』5話の感想。若菜の仕事がなくなる

若菜はホットドック屋で働いていましたが、いつもちょっかい出していた男が、暴力団の組員であったことがわかりました。

そして、その組員によって若菜はホットドック屋を続けることができなくなりました…。若菜は凜華とともに職を探すことになりました…。

サトルと塔子が結婚することに。

サトルが電話で塔子に結婚を申し込みます。そして、無事に塔子がおkをたしました。このシーンで塔子は病院で父親のような男性の前にいました。

どうやら塔子の父親は遊び人でそうはならないと塔子は決めていましたが、塔子はサトルと結婚することでその呪縛を解くみたいでしたね‥。

若菜は日向家で働くことに…。

サトルに見つかってしまった凜華が、サトルにお願いして若菜を日向家で働くことになりました。それと同時に恒夫に、律ということがバレてしまいましたね…。

これが後々大波乱を迎えそうですよね…。

若菜が働いて直ぐに事件がおきました。麗子が指輪をなくした際に、若菜を疑います。しかし、若菜はやってないということを主張するも麗子は若菜を見た目で判断してきかない始末。

これによって律がおこり、出ていってしまいます。最終的には麗子の見落としだったため、律は戻りました…。

サトルと塔子の婚約パーティーが行われる。

二人の婚約パーティで麗子がピアノを弾くことにになりましたが、麗子は手が上手く使えませんでしたが、律が「サトルのために、弾いてあげれば良いんじゃないですか」と伝えと良いました。

この言葉もあってなんとか麗子はピアノが弾けるようになりました。無事に婚約パーティが終わりそうでしたが…。

律と凜華が二人きりになる。

凜華はサトルが結婚により、元気がなく。律は麗子に再び「触らないで」と言われて元気がなくなっていました。

律が抱きしめてくれと良い、律と凜華は抱きしめ合いました。なんとその所をサトルが見ていましたね。

 

次ページ:『ごめん、愛してる』6話の予想

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