ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)5話のあらすじと感想を一挙公開
夏の日9である『ごめん、愛してる』の4話が終わりましたね。
ついに律の病気が危ない状態になっていきました。残りの三ヶ月律はどのように過ごすのでしょうか?
2017年9月6日(日)夜9時放送のドラマ『ごめん、愛してる』5話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)5話のあらすじ(ネタバレ)
律(演:長瀬智也)と若菜(演:池脇千鶴)、魚(演:大智)と一緒に暮らし始めた凜華(演:吉岡里帆)。
律は、今までになく心が落ち着いている自分を感じていた。そんなとき、若菜が仕事を失う事態に。
働きたい、と訴える若菜を見て、凜華は彼女を日向家で雇い入れることを提案する。律は渋い顔だ。そして若菜から律について聞いた恒夫(演:中村梅雀)は、律があの時の子供だと確信する・・・。
一方、サトル(演:坂口健太郎)と塔子(演:大西礼芳)が婚約。その婚約パーティーで麗子(演:大竹しのぶ)はピアノを弾くことに。
ドラマ『ごめん、愛してる』5話の感想(予想)
『ごめ愛』の4話の感想と5話の予想を書きます。
4話の感想。律の体調が急変。
4話でついに律の体調が、いつもよりも悪くなっていることがわかりました。目の前がぼやけてきて、しっかりと焦点が会わなくなってしまいましたね。
そして、4話の最後には鼻血がでてきてしまいました…。韓国の先生に話を聞いたところ、後三ヶ月とのことですが…、律はどうするのでしょうか?
5話の予想。凜華と律が急接近!?
元々、凜華はアメリカに留学するつもりでいましたが、4話で律の体調不良が原因で日本に戻ることになりました。
そして、度重なる律の変化に何かを感じとり、結局凜華は日本に残りそうですね。若菜と魚と律と一緒にここからも住んでいくのかなと思います。
サトルが塔子と婚約!?
5話のビックニュースと言うと、サトルが塔子とようやく婚約までにたどり着いたことです。元々3話で、麗子にものすごく反対されていたため、なしかな…と思いきやどんどん話が進みますね。
塔子もストライクゾーンが広いですが、サトルのまっすぐな気持ちに振り向いたのでしょうか?このまま結婚までいけるかとても不安です…。
律よ凜華が急接近!?
5話のあらすじ動画の最後に、「律とよんでくれ」と凜華に抱きしめながら言う、律の姿がありました。
4話のときから心を許していた律ですが、恐らく自分の最後はこの心を許した人にみとって欲しいと思ったのかなと思います。しかし、律の取り巻く環境はなかなか上手くいきません。
まずは、凜華の父親・恒夫は全てを知っている人間なため、ここを引き離そうと思います。
そして、サトルは塔子のことが好きですが、急に凜華が離れると恐らく心境に変化があるのかなと思います。今後この関係がどうなっていくのか注目です。
6話のあらすじは以下記事を参照してくださいね。
ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)の6話のあらすじと感想・律の正体がバレる!?
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