ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)4話のあらすじと感想を一挙公開
夏の日9である『ごめん、愛してる』の3話が終わりましたね。
3話ではまさかの律が暴力を降ってしまいましたね。更に最後は凜華にキスしてしまいましたね。今後はどうなっていくのでしょうか、
2017年7月30日(日)夜9時放送のドラマ『ごめん、愛してる』4話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『ごめん、愛してる』(ごめ愛)4話のあらすじ(ネタバレ)
律(演:長瀬智也)は凜華の父・恒夫(演:中村梅雀)に怪しまれていることに気づく。母・麗子(演:大竹しのぶ)の傍にいることを改めて誓う律。しかし律の身体にはすでに異変が出始めていた・・・。
一方、サトル(演:坂口健太郎)と塔子(演:大西礼芳)の姿を見ることが辛くなった凜華(演:吉岡里帆)は、サトルをあきらめるために付き人を辞めてアメリカへ留学することを考え始める。
そんな時、サトルを狙ったあるゴシップ記事が出てしまい、凜華は付き人を辞めることを決意する。
ドラマ『ごめん、愛してる』4話の感想(予想)
『ごめ愛』の3話の感想と4話の予想を書きます。
『ごめ愛』3話の感想。恒夫は麗子に注意する。
恒夫は律が麗子の昔、捨ててしまうことになった子供であるのでは?と思い、麗子に忠告します。
「あいつは危ない」と、しかし、その理由ということである、「恒夫は実の息子」であるということを言えませんでした。そして、恒夫と律は犬猿の仲になりました…。
サトルは塔子にプロポーズをしようとするが…。
サトルはサックス奏者でもある塔子に心を惹かれており、プロポーズをしようと考えます…。しかし、上手く行かず…その場には麗子が現れました。
恐らく、麗子は元々二人の仲が良いと思っていないため、図ったかのようにきましたね…。これで2人と律を連れてレストランに行きます…。
レストランで修羅場を迎える。
麗子は塔子の過去の交流関係のことを指摘したりと、敵意むき出しでした。これに対して、塔子も麗子に冷たい態度をとりました…。
ここにフリーライターの加賀美が現れ、麗子と指揮者との恋愛について指摘しようとしたところで、律が加賀美を殴りましたね‥。これで律は加賀美のせいで拘置所にいくことに。
拘置所で恒夫に「お前はいらない!」と突き放しました…。
律は拘置所に出れる。。。
律はサトルの図らないもあり、拘置所に出れました。そこに凜華が迎えにきました。
凜華と飲みながら、なぜ麗子に肩入れするのかと聞かれた時に「捨て子だから、人のために生きていかないといけない」
と言われ、凜華はぐっとくるものがありましたね。
律は凜華に子守り唄を歌ってもらって、最後にキスをしましたね…。今後この二人の関係はどうなっていくのでしょうか?
『ごめ愛』4話の予想。凜華が辞める?
3話の最後に、凜華は自分はサトルの付き人をやめようかと律に相談しましたね。しかし、律は凜華にやめてほしくないと伝えていましたね…どうなるのでしょうか?
サトルと凜華のゴシップ記事がでる?
3話のあらすじの中にサトルのあるゴシップ記事。とありましたが、恐らく、これはサトルが付き人である凜華と何かしらの関係があるのでは?という内容かなと思います。
これを見た凜華が、アメリカ留学をしようと決意したのかなと思います。とても寂しい展開になりそうですよね…。
ごめん、愛してる(ごめ愛)のキャスト・吉岡里帆が三田凛華を。過去のドラマや映画は?
律の身体に異変が出る。
律は元々、韓国にいた時に寿命がわずかと言われて、日本にきました。凜華を飛行機へ車へ送った時に、どうやら身体に異変がでたみたいでしたね。
いつ死ぬかわからないからこそ、ついに来たか・・・という感じです。このことを知った凜華は日本に留まるのでしょうか?
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