ドラマ『ハロー張りネズミ(ハロネズ)』1話のあらすじと感想を一挙公開
注目の2017年夏ドラマに『ハロー張りネズミ』があります。久しぶりの瑛太さんが主演ということで、どのようなドラマになっていくのか、注目が集まっています。
豪華キャスト陣にV6の森田剛さんや深田恭子さん、宮崎あおいさん、リリー・フランキーさんも出演しているため、どのようなドラマになるか注目していきましょう!
2017年7月14日(金)夜10時放送のドラマ『ハロー張りネズミ(ハロネズ)』1話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『ハロー張りネズミ(ハロネズ)』1話のあらすじ(ネタバレ)
東京都の板橋区、下赤塚にひっそりと佇む「あかつか探偵事務所」。
お気楽所員の五郎(演:瑛太)とグレ(演:森田剛)は、事務所の下にあるスナック「輝(キララ)」にて、今日ものん気にバイトの萌美にちょっかいを出す日々。
そんな時、天井からドンドンと音が響く。さらに三回ドンドンドンと響き、それが所長の風かほる(演:山口智子)からの依頼の合図だと気付いた五郎とグレは、急ぎ事務所へ戻った。
昼間から酎ハイをあおるかほるに悪態をつかれながら迎えられ、二人は事務所に尋ねてきた依頼主と対面。川田という男の依頼は、なんと、一ヶ月前に亡くした娘を探してほしいというものだった。その話を聞いた五郎とグレは……。
ドラマ『ハロー張りネズミ(ハロネズ)』話の感想(予想)
ドラマ『屋根裏の恋人』1話の予想を書きます。
誰も引き受けたがらない案件を取り扱う「あかつか探偵事務所」
舞台でもある「あかつか探偵事務所」は、普通の探偵では取り扱わないような特殊な事件を引き受けます。
そして、主人公の七瀬五郎はこういう案件が大好きでちまたでは「ハリネズミ」と言われています。そして、そのハリネズミの相棒でもある「グレ」こと木暮久作。
この二人がメインで事件解決に進んでいきます。ネズミだから、心がない人かな?という想像しましたが、人一番人情深く、そして観察眼に優れているみたいです。
あかつか探偵事務所の事件解決に期待していきましょう!
2話のあらすじは以下記事を参照してくださいね。
ドラマ『ハロー張りネズミ(ハロネズ)』2話のあらすじと感想・四俵蘭子(深田恭子)の正体は?
コメント