注目のドラマ『ボク、運命の人です。』6話のあらすじと感想を一挙公開
亀と山Pの注目ドラマ『ボク運』の5話が終了しましたね。
晴子との距離がどんどん近づいてきましたね。6話では正木の同棲疑惑を解消するために、晴子が家に来ます！
2017年5月20日(土)夜10時放送のドラマ「ボク、運命の人です。」6話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「ボク、運命の人です。」6話のあらすじ（ネタバレ）
謎の男（演：山下智久）は誠（演：亀梨和也）に晴子（演：木村文乃）を自宅に呼んでしまおうと提案。いきなりそんなこと無理だという誠に謎の男は、誠に一番足りないものは女性を引っ張る男らしさだと主張。
そしていつものごとく無茶苦茶なお題として、男らしい亭主関白の夫が「メシ、フロ」と様々な要求をするように晴子との会話を4文字以内でこなすことを命じる。それが想像もしない運命の繋がりを引き起こすとも知らずに……。
そんな中、誠の部屋へと訪れた関原（演：大倉孝二）が誠の部屋にある誠以外の人間の匂い（神様の痕跡）を勝手に晴子へと伝えてしまうことで、誠が別の女性と同棲をしているのではないかという疑惑がたつ。傷つく晴子。
しかし、この騒動の最後の最後に、まだ見ぬ運命の奇跡が二人を待ち受けていた……。
ドラマ「ボク、運命の人です。」6話の予想と5話の感想
ドラマ『ボク、運命の人です。』6話の予想と5話の感想を書きます。
5話の感想。正木は相撲の大寒山に腕相撲に勝つために筋トレを始める
5話のはじめに、正木と晴子は約束通りちゃんこ鍋を食べに行きましたね。そこで元力士の大寒山に会い、断髪式に行くことになり、「神様」曰くそこで正木はどうやら大寒山と腕相撲する未来がみえたみたいですね。
そこで正木は元ライバルの定岡をトレーナーで筋トレをはじめましたね。独特な掛け声が癖ですが面白い展開になりそうです。
大寒山の断髪式は晴子の母親と父親の披露宴会場だった
大寒山の断髪式の会場は晴子の父親と母親の披露宴会場だったみたいですね、ここで再び運命を感じるポイントですね。
断髪式当日に、晴子の父親と母親が思い出話をしていた時に、今の正木と晴子が重なって見えたみたいで、とても運命で的なものを感じましたよね。
断髪式で大寒山に戦いを挑むも・・・
あっさり負けましたね・・・笑
しかし、この筋トレは後ほどにつながっていましたね…。晴子が車に轢かれそうな時に、筋トレの一連の流れが全て晴子を助ける→キスまでの流れを持っていきましたね。これが“神”が言う筋トレの意味だったんですね。
そして、晴子は泣きながらも正木との関係を今後も続けてくことを誓いましたね。次はどうなるのでしょうか？
6話の予想。正木は亭主関白を目指す
5話の空き缶に「目指せ！亭主関白！」と書かれていましたが、6話ではどうやらこの話が続いていましたね。
“神”に言われた通り、正木は男らしさを目指すために亭主関白に向けて努力します。これを見た晴子は恐らく、今までの正木と違って少し困惑するのかなと思います。「かまわん」などの4文字で答えるというのが面白いですね笑
晴子が正木の家に
正木の同棲疑惑を解消するために、晴子が家に来るという流れなんですね。この疑惑は関原が家に来た時に誰か他にいるという気配を感じて起こったことです。
これは明らかに神様がわざとやったように見えますね。二人を繋げるための施策ですね。二人きりで正木の部屋にはいるとどうなっていくのでしょうか？注目していきましょう！
定岡は四谷にグイグイアタックする
晴子のプロポーズに敗れた定岡は菜々緒が演じる四谷に標的を変えましたね。さばさばしている四谷が定岡に対してどのようなことを思うのでしょうか。個人的には暑苦しいけど定岡さんは好きです笑
そして、正木と同じ会社の関原卓が狙っているのですが、定岡VS関原となるのでしょうか？
ボク、運命の人です。(ボク運)のキャスト。大倉孝二が関原卓を演じる
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