ドラマ『母になる』6話のあらすじと感想を一挙公開
ドラマ「母になる」の5話が終了しましたね。
ひょんな展開で麻子が柏崎オートで働くことになってしまいましたね。結衣や陽一はこの事態をどのようにうけとめて生活していくのでしょうか?
2017年5月17日(水)夜10時放送のドラマ「母になる」6話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「母になる」6話のあらすじ(ネタバレ)
柏崎オートに再び麻子(演:小池栄子)が現れ、ここで働くことになったと言い出す。唖然とする結衣(演:沢尻エリカ)と陽一(演:藤木直人)は、その麻子が刑務所にいたことを知り、さらに驚く。
木野(演:中島裕翔)によると、2年前に麻子がおこした事件は、つきまとう男の暴力から広(演:道枝駿佑)を守るためだった。麻子が起こした事件の真相を語る木野。
そして麻子が本当の母親だと思っていた木野が、刑務所に面会に行ったのは広に託されていた手紙がきっかけだった。そこには想像をはるかに超える事実が隠されていて…。
ついに語られる麻子の壮絶な過去と、広との真実。
その全てを知ってしまった結衣は…。
ドラマ「母になる」5話の感想・6話の予想
5話の感想 なう先輩が実の母親に会うも…。
広の施設の先輩でもあるなう先輩が自分の家族に会うために施設を抜け出しましたね。しかし、実際にあってみると思ってた答えと違う回答がでてしまい傷ついてしまっただけでしたね。
コレに対して、広の中でどのような感情が芽生えたのでしょうか?子供心は複雑なため、衝撃だったのかなと思います。
そしてなう先輩の言葉に背中を押されて、再び柏崎オートに戻る決意をしました。広は結衣と馴染むことができるのでしょうか。
麻子が柏崎オートで働くことに
琴音が4話で経理が一人足らない…と言っていた通り、この枠に麻子が入る形になりましたね。実際に琴音は麻子が結衣達の子供を連れ去った本人ということを知らずに雇ってしまいました。
ここから結衣と陽一と麻子、そして、広の中でどのような感情が生まれ、事態を収集するのか注目していきましょう!
6話の予想 。麻子の過去がついに解き放たれる
5話で雇うことになった麻子ですが、実は昔に捕まった過去があります。この件に関しては4話では明かされませんでした。
過去に捕まったことがあるという事実だけでしたね。しかし、ついに6話に本当の理由がわかります。これはどうなのでしょうか?個人的には誰かのためだったのかな・・・と思っています。
あらすじを見る限り、広を付きまとう男に対して麻子が守った形でしたね。そして木野が知った衝撃の事実とは何だったのでしょうか。これを知った結衣はどう思うのでしょうか?
個人的には麻子は本当はいい人だったのかなと思います・・・。
ドラマ「母になる」過去のあらすじ
母になる(ドラマ)の2話のあらすじと1話の感想・柏崎広を演じるのは道枝駿佑
母になる(ドラマ)の3話のあらすじ感想・広の真実がわかる。門倉麻子との関係は?
母になる(ドラマ)の4話のあらすじ感想・門倉麻子は2年前に捕まっていた!?
母になる(ドラマ)の5話のあらすじ感想・麻子が柏崎オートに雇われる!?
コメント