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フランケンシュタインの恋(ドラマ)の2話のあらすじと感想・フランケンの謎のアレルギー?

注目のドラマ『フランケンシュタインの恋』2話のあらすじと感想を一挙公開

ドラマ「フランケンシュタインの恋」の1話が終わりましたね。

最後が衝撃的でしたが2話はどうなるのでしょうか?

2017年4月30日(日)夜10時30分放送のドラマ「フランケンシュタインの恋」2話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ「フランケンシュタインの恋」2話のあらすじ(ネタバレ)

津軽(演:二階堂ふみ)と稲庭(演:柳楽優弥)の2人の抱擁を見た深志研(演:綾野剛)は、嫉妬の感情からか、変態してしまう。

深志研はその体で晴果(演:田島ゆみか)に触れてしまう。彼女は顔を半透明の白いキノコに覆われ、意識不明の状態に。津軽と稲庭が倒れている晴果を見つけて、病院へ運ぼうとする。

津軽から「あなたは何者なんですか?」と問い詰められた深志研は、何も答えられない。

医師の診断によると、晴果は激しいアレルギー症状であるアナフィラキシーと見られた。しかし、これまで健康だった晴果にアレルギーはなく、原因はまったく分からなかった。津軽は、深志研が晴果の症状に関わっていると考える。彼女は稲庭に、深志研を探してきてほしいと頼む。

稲庭は深志研を探し始めるものの、彼はすでに姿を消した後だった。稲庭工務店の人々に話を聞くと、深志研が使った布団にたくさんのシメジが生えていたことが分かる。稲庭は、そのシメジを研究室へ持っていき、鶴丸(演:柄本明)に相談する。

津軽と晴果の祖母・叶枝(演:木野花)が、晴果が運び込まれた病院に駆け付けた。津軽は叶枝から、叶枝の祖母の妹が晴果と似たような症状に陥って命を落としたことを聞かされる。

一方、森に帰った深志研は、120年前に起こった悲しい出来事を思い出していた。そんな中、彼の前に津軽が現れる。彼女は深志研に、何があったのかを話してほしいと訴える。しかし、深志研は「ぼくをもう見つけないでください」と言い残して森の中へ去ってしまう…。

 

 

ドラマ「フランケンシュタインの恋」2話の感想(予想)

120年前に生まれたフランケンシュタインと出会う

主人公の津軽継実は、医大生達に変なことをされそうになり、山の中に連れて行かれまいた。しかし、何者かに助けられ、なんとか無事に助かりました。そのヒントになるきのこを求めて山に向かうと…

120年前に死んだという怪物に出会います。この怪物はずっと山に込もっていたため、人間界に出たことがありません。そこで津軽継実はフランケンシュタインに後押しし、フランケンシュタインは人間界に進出します・・・。

フランケンシュタインは稲庭工務店で働く

フランケンシュタインは継実の研究室の先輩である稲庭の実家の工務店に住み込みで働くことになりましたね。光石研さん演じる恵治郎のことを「うざい」というのはとてもおもしろいですよね。

まだまだ何もしらないフランケンシュタインがどんどん新しいことを覚えていくのがとても楽しみですよね。

最後に継実がピンチと思い。。。

1話の最後に継実がピンチだと思ってしまい、怪物から謎の菌が発生し、継実の姉の晴果に感染してしまいました。このままでは、晴果は菌に侵されてしまいます。どうなってしまうのでしょうか?

ドラマ「フランケンシュタインの恋」の過去のあらすじ

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