注目のドラマ『ボク、運命の人です。』2話のあらすじと感想を一挙公開
亀と山Pの注目ドラマ『ボク運』の1話のあらすじが終了しましたね。
1話ではまさかの設定で驚いた方も多かったと思います。亀と山Pのコンビは相変わらず、ノリが軽いですがとてもおもしろかったですね。
第2話では高校時代の宿敵が現れます。
2017年4月21日(金)夜10時放送のドラマ「ボク、運命の人です。」2話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「ボク、運命の人です。」2話のあらすじ(ネタバレ)
誠(演:亀梨和也)は晴子(演:木村文乃)との運命を心の中で感じつつあった。そんな中、謎の男(演:山下智久)が誠に言っていた通り、晴子は、高校時代の同級生・定岡(演:満島真之介)と数年ぶりの再会をとげる。
親しげな晴子と定岡の様子を見てしまった誠は、気が気ではない。誠は、どうしたら定岡に勝てるのかと謎の男に相談。すると謎の男は、この恋を勝ち取るためにはまずは「お金」が必要だと言い切る。
誠はその助言に従って、会社が行ったボーナスキャンペーンの10万円を手に入れるため営業に奔走。ある会社を訪ねた誠は、応対してくれた男性と長話をするハメに。
その男性が運命に絡む人物だとは知らずに…。その頃、定岡は晴子を飲みに連れ出していた。誠の知らない間に、晴子と定岡はさらに距離を縮めていき…。手強いライバルの出現に、誠はどうするのか!?
ドラマ「ボク、運命の人です。」2話の予想と1話の感想
ドラマ『ボク、運命の人です。』2話の予想と1話の感想を書きます。
誠と晴子の運命の物語
山P演じる神様が急に現れ、誠と晴子は急に運命の人だと言われたことで物語が発生しますが、とんでもない物語でしたね笑無茶苦茶な設定でしたが、どんどん観る中でこの二人がどのようにくっつくかというところが見どころですね。
ちなみに誠と晴子は小さい頃、大学の試験であっており、そして今回の誠の異動先の会社の、隣の会社で働いていることがわかったことから、誠が運命の人を信じてしまいます。
晴子に数回アプローチするも誠は玉砕
エレベーターの中で一回、出張先でたまたま出会ったことで誠が運命の人と話しをするも、晴子は運命の人など全く信じず玉砕します。。普通に考えたら信じませんよね・・。
それ以外にも出会っていたことに気づく誠
一人でクラシックコンサートに行った誠は、高校時代に晴子に出会っていたことに気づきましたね。それは高校球児時代に、ピッチャーの誠がさよならヒットを打たれ落ち込んだ時に声をかけられたのが、晴子だったんです・・・。
これにより、再度自分が張ることの運命があることに気づいた誠が晴子に向かって走り出します。
第2話では因縁の相手とのバトル
誠の第2話のお話では、高校時代に最後にヒットを打たれた満島真之介演じる定岡が、晴子再会してしまいます。これにより二人はどんどん距離が近づいてしまいます。
これにあせる誠は神となぞる男に相談し、お金を掴むために翻弄します。これにより誠が晴子とくっつくことができるのか注目です!
ドラマ「ボク、運命の人です。」の豪華キャスト陣
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ボク運のヒロインを演じる木村文乃さんについては以下記事を参照してくださいね。
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