注目のドラマ『カルテット』4話のあらすじと感想
2017年冬ドラマ『カルテット』の3話が終了しました。
3話ではすずめの過去がわかりましたね。3話の最後は高橋一生演じる諭高の秘密がわかりそうになってきています。とある女を怖い人に聞かれていますが、一体誰なのでしょうか。
2017年2月7日(火)夜10時スタートの新ドラマ「カルテット」4話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「カルテット」4話のあらすじ(ネタバレ)
諭高(演:高橋一生)が好きだと言っていたにもかかわらず、突然司(演:松田龍平)にキスをしたすずめ(演:満島ひかり)。それぞれの秘密が明らかになるとともに、少しずつ恋模様も進行していた。
そんなある日、別荘では“ゴミ出し問題”が勃発!司は、真紀(演:松たか子)、すずめ、諭高に順番で出そうと提案するが、聞く耳を持たない。
するとそこへ諭高を追っていた半田(演:Mummy-D)と墨田(演:藤原季節)が訪ねてくる。半田はある写真を見せ、「この女の行方を話せ」と問い詰めるが、諭高は「知らない」の一点張り。
諦めた半田は、人質とばかりに諭高のヴィオラを持ち去ってしまう。その後、写真に写っていた女性(演:高橋メアリージュン)との関係を聞かれた諭高は、ある秘密を告白し……。
ドラマ「カルテット」4話の感想(予想)
ドラマ「カルテット」の4話の予想を書きます。
輪高の秘密とは?
次々にカルテットの秘密が分かってきましたが、次なる秘密は高橋一生演じる輪高の物語です。輪高は怖い人達にこの女はどこだ?と高橋メアリージュンの写真を見せられ、脅されています。
もう、愛はないと言っていたので、恐らく輪高はこの女性と付き合っており、この女性はきっと逃亡したのかなと思います。
そして、唯一の手がかりである輪高を怖い人達が脅しているのかなと思います。どんどん秘密がわかっていくので注目していきましょう!
ドラマ「カルテット」過去のあらすじを紹介
ドラマ『カルテット』あらすじは以下記事を参照してください。
カルテット(新ドラマ)1話のあらすじと感想・甘酸っぱい4人の恋物語
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