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ドラマ「嫌われる勇気」3話のあらすじと感想・次なる相手は天才高校生

ドラマ『嫌われる勇気』3話のあらすじと感想

ドラマ『嫌われる勇気』3話を一挙公開!

香里奈さん主演のドラマ『嫌われる勇気』の3話が終了しました。

「いろいろな不安があり、そのままの自分でいるのが正しいと考え込む」というアドラーの心理学に深いものがありましたね。徐々に蘭子の考えが、加藤シゲアキさん演じる会青山に考えが映っていますね。

そして、蘭子は過去にさらわれた過去がありました、これが今後も続いていくのかなと思います。

2017年1月26日(木)夜10時スタートの新ドラマ「嫌われる勇気」3話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ『嫌われる勇気』3話のあらすじ(ネタバレ)

名門女子高の数学教師・吉野沙織(演:上野なつひ)が自宅マンションで殺害された。

部屋は荒らされ、財布、パソコン、携帯電話などが持ち去られていることから、浦部(演:丸山智己)は強盗殺人だろうと推測。沙織の教え子で、遺体の第一発見者の仁科恵(演:高月彩良)は、犯人らしき男を見たと証言した。

蘭子(演:香里奈)は、小宮山(演:戸次重幸)と浦部からの事情聴取を終えた恵に声をかけた。なぜ沙織のマンションを訪ねたのか、と聞く蘭子に、恵は、事件とは関係ない、と言い放つ。

沙織を司法解剖しためい子(演:相楽樹)は、右の手のひらに赤いかぶれのようなものがあると報告。早急に原因を調べてくれ、とそっけなく返す蘭子に、それが人に物を頼む態度かと、いら立ちをあらわにする。

めい子は、蘭子に不満を募らせていて、それを大文字(演:椎名桔平)に相談していた。

蘭子は、青山(演:加藤シゲアキ)と沙織が勤めた高校へ行き、恵の同級生に話を聞いた。沙織が優秀な教師で生徒からも信頼されていたこと、特に恵と親しかったことなどを確認。

一方、恵は入学以来学年トップの成績だが、同級生の誰とも交流をしていないことがわかった。

その後、蘭子と青山は恵の自宅を訪問。母親の美子(演:霧島れいか)は、恵が学業でとった数々の賞状やトロフィーのに驚く青山に、恵が優秀なのは自分ではなく夫に似たせいだろうと話した。

娘のため、自分にできることは何でもしてきたと話す美子に、蘭子はある違和感を抱く。

 

 

ドラマ『嫌われる勇気』3話の感想(予想)

ドラマ『嫌われる勇気』の3話の予想を書きます。

蘭子VS天才高校生

蘭子の次なる事件の相手はなんと、高校生です。カリスマ教師を殺した天才高校生である恵です。チェスの場面がありますがどんな展開になるのでしょうか。

そして、殺された教師は表はとても慕われているように見えましたが、おそらく、教師の裏の顔では様々な人に嫌われていたのかもしれません・・。3話も気になりますね・・。

「競争の中に生きる人々は休まることがないのです」と言った大文字も気になりますね。学校の生徒のことを言ってるんですかね・・・。

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