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嘘の戦争(ドラマ)8話のあらすじと感想・実行犯六車を破滅へ追い込む

ドラマ『嘘の戦争』8話のあらすじと感想

2017年冬ドラマ「嘘の戦争」8話のあらすじを一挙公開

草彅剛さん主演のドラマ『嘘の戦争』7話が終了しました。

ついに事件の始まりでもあった晃を破滅させましたね。8話ではついに実行犯でもある六車を倒します。

2017年2月28日(火)夜9時スタートの新ドラマ「嘘の戦争」8話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ「嘘の戦争」8話のあらすじ(ネタバレ)

30年前、一家心中に見せかけて家族を殺された浩一(演:草彅剛)は、事件の首謀者で復讐の最終目標でもある興三(演:市村正親)に近づくため、娘の楓(演:山本美月)と婚約。

一家殺害のきっかけを作った長男の晃(演:安田顕)も破滅させ、着実に興三を追い詰めていく。さらに、二科家の周辺で怪しい動きを見せる六車(演:神保悟志)も30年前の実行犯だとにらんだ浩一は、六車を陥れるための罠を仕掛けることに。

危険な計画を前に浩一の身が心配になったハルカ(演:水原希子)は、「死ぬところなんて見たくない。浩一が好きだから」と、思わず自分の思いを口にしてしまう。しかしそんなハルカの身に六車が忍び寄っていた…!

病院ではわずかに言葉を取り戻した興三が千葉陽一の名前を口にしていた。聞き覚えのない名前に浩一との関係を疑う楓。しかし隆(演:藤木直人)は、浩一こそが千葉陽一だと気づく。

隆は、自分や晃に仕掛けられたUSBのウィルスで2000万円をだまし取られた事で、浩一を警察に突き出せるだけの証拠を持っていた。

浩一に会いにやって来た隆は金で解決しようと話を進めるが、浩一は興三が“30年前の事件の隠ぺい”を語る録音テープでニシナコーポレーションの弱みを握っていた。

張りつめた空気の中で二人が取引を行っていると、そこにある人物が現れて…?いよいよ浩一の壮絶な復讐劇もクライマックスに突入し、一刻を争う事態に発展していく…!

 

 

ドラマ「嘘の戦争」8話の感想(予想)

ドラマ「嘘の戦争」の8話の予想を書きます。

実行犯の六車を破滅へ追い込む

浩一はついに楓と婚約し、興三に近づきました。のうのうと生きている人たちをどんどんはめていきますが、8話でついに実行犯六車を追い詰めます。

しかし、六車はあちらの世界の人間でもあり、とても危ない人物です。そのため、浩一も一筋縄ではいきませんがどのようにして戦うのでしょうか。

予告動画を見る限りでは、浩一の罠にはひっかからずに、上手く逃げ出しましたね。しかし、浩一は六車に拳銃で打たれてしまいました・・・。これでもう、復讐はおわってしまうのでしょうか?

そして、隆との直接対決で・・

隆とついに直接対決をしているところにとある人が訪れてきます。これは誰なのでしょうか?園長先生?興三?最後のクライマックスに注目していきましょう!

 

ドラマ『嘘の戦争』のキャスト

嘘の戦争(新ドラマ)のキャスト、相関図を紹介。天才詐欺師を演じるは草なぎ剛

ドラマ「嘘の戦争」過去のあらすじ

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