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神の舌を持つ男最終回(第10話)のあらすじ(ネタバレ)と感想・ミヤビを救えるか?

神の舌を持つ男の最終回あらすじ

2016年夏ドラマの「神の舌を持つ男」の第9話が終了しました。

神の舌をもつ男がついに最後になってしまいました。蘭丸たちはミヤビを助けることができるのでしょうか?今回は蘭丸の父親の竜助が登場します!

2016年9月7日(金)の夜10時よりTBSで放送されるドラマ「神の舌を持つ男」最終回のあらすじと感想を書いていきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

神の舌を持つ男最終回(第10話)のあらすじ(ネタバレ)と感想

ミヤビ(演:広末涼子)が殺人容疑で逮捕されてしまった。蘭丸(演:向井理)は助けることができるのだろうか。

蘭丸は、ミヤビが殺人の容疑で逮捕されたあとも変わらずミヤビを思い続けていた。蘭丸は必死にミヤビの無実を証明しようとするが、ミヤビが殺害を自白してしまう。

ある夜、蘭丸の父である竜助(演:宅麻伸)が京都からやって来た。蘭丸を「ただの凡人」とけなす竜助に、光(演:木村文乃)と寛治(演:佐藤二朗)は、蘭丸の“神の舌”の力見せつけ、見返してやろうとする。

しかし、蘭丸の口が何の成分も感じない。いったい、蘭丸に何が起こってしまったのか!?

そんな蘭丸を見た竜助は、光と寛治の人格をも否定するが、蘭丸は「僕にとって2人が今後の人生に必要だというエビデンスを確立する」と宣言!寛治は、宮沢賢治の一説を用いて、蘭丸を応援する。

そんな中、ミヤビのアリバイの鍵を握る少年である駿(演:中澤準)の証言が嘘だったことが判明。さらに、寛治が被害者・高木(演:岩尾万太郎)のカツラの異変に気付く。
蘭丸は、遺留品のカツラを舐めようと試みるのだが・・・。蘭丸のミヤビへの愛は成就するのか!?そしてこの事件の真相はいったい・・・!?

 

 

感想(予想)

ドラマ「神の舌を持つ男」の最終回(第10話)の予想を書きます。

ついに神の舌を持つ男が最終回になってしまいました。

最後はやはりミヤビを蘭丸が助ける構図ですね。なぜか、ミヤビは殺人の容疑で逮捕され、自白もしてしまいました。本当にミヤビが人を殺してしまったのでしょうか?

そして、ついに蘭丸の父親でもある竜助が登場します。蘭丸が人と話せなくなったのは竜助のせいですが、またもや蘭丸のことをバカにします。しかし、ここで神の舌の力を使えないのはなぜでしょうか?

原因の発端である父親の前に緊張してしまったからなのでしょうか?このままではミヤビを助けることができない大ピンチ!最後に蘭丸ら3人はミヤビを救うことができのでしょうか?

神の舌を持つ男の最終回を期待していきましょう!

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