火曜の深夜ドラマ「闇金ウシジマくん シーズン3」の第6話が終了しました。
闇金ウシジマくんも最終章に入ってきました。上原家がついに滅亡の危機に。ここからウシジマ達とどのように関わっていくのか、注目です。
2016年8月30日(火)深夜25時28分放送のドラマ「闇金ウシジマくん シーズン3」第7話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介します。
※以後ネタバレ注意
闇金ウシジマくん シーズン3(ドラマ)第6話のあらすじ(ネタバレ)と感想
□上原まゆみ編
ウシジマ(演:山田孝之)は、債務者の金子ババーが夢中になっている占い師である勅使河原のことが気になっていた。そこでウシジマは戊亥(演:綾野剛)に身辺調査を依頼する。
神堂(演:中村倫也)は、上原まゆみ(演:光宗薫)の洗脳は始まっていく。まゆみの自殺未遂があるのは両親に責任があると罵倒し、2人を追い詰めていく。
さらに妹のみゆき(演:紺野鮎莉)には愛をチラつかせて100万円を要求。一方、みゆきの夫のカズヤ(演:板橋駿谷)にはみゆきの裏切りの嘘を吹き込み200万円を用意させる。上原家はどんどん神堂の毒牙にはまっていくのだった・・。
□結城美奈編
美奈(演:佐々木心音)はのJP(演:福山翔大)はK(変な男)に連れられて、ホテルの一室へ入る。そして、仮面を被った怪しい資産家の男たちと出会う。彼らの目的は退屈な人生に刺激を与えるギャンブルをすること。
美奈とJPは3000万円を手に入れるため、体を賭けて人生を逆転する「一発のチャンス」に挑む。
□小瀬章編
小瀬(演;本多力)は久々に希々空(演:小瀬田麻由)と再会し、借金のことを聞くが、煙に巻かれてしまう。そこに、パソコン教室の老人からネットで頼んだ商品が届かないとクレームの電話がかかってきて・・。
感想(予想)
火曜の深夜ドラマ「闇金ウシジマくん シーズン3」の第7話の予想を書きます。
上原家がついに家族の中にまで浸透してしまいましたね・・・。妹のみゆきは200万円。カズヤは100万円と神堂はどんどん上原家からお金を奪いとってきます。そして、勅使河原に興味を持ったウシジマが近くにやってきます。神堂達とどう関わっていくのでしょうか?
美奈編では暇を弄んだ資産家の人たちとゲームをします。このゲームは予告などを見る限り、JPが縛りつけられ太陽とレンズの焦点が合ってしまうとJPの目が失明してしまうという仕組み。美奈が時間内に何か助けるのかな?と思います!
こせちんはクレーム処理に困惑するのかな?と思います!
物語も終盤です。注目していきましょう!
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