東京テレビで放送されているドラマ「こえ恋」第6話が終わりました。
第6話では松原くんのゆいこに対する今後の迷いが見えました。ゆいこに対する気持ちはどのようになっていくのでしょうか。
そして、第7話は兵頭の演劇のお話です。あらすじ動画を見る限りでは、兵頭がゆいこに対して自分の気持ちを・・・
2016年8月26日(金)24時52分放送(2016年8月27日(土)0時52分放送)のドラマ「こえ恋」第7話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介します。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
こえ恋(ドラマ)第7話のあらすじ(ネタバレ)と感想
第7話 「笑えている」
吉岡ゆいこ(演:永野芽郁)のクラスでは、文化祭の出し物でカフェをやることに。目玉として、松原くん(こえ:櫻井孝宏)をモチーフにしたクッキーを出すことになった。
文化祭当日、ゆいこと松原くんはカフェの店員としてコスチュームに着替え、お互いの姿に見とれていた。その2人を見た。友人の優一(演:落合モトキ)とあき(演:大友花恋)に突っ込まれる。
そこに、生徒会長である兵頭誠(ひょうどうまこと)(演:竜星涼)がゆいこを訪ねて、カフェに来店する。兵頭は気持ちをストレートに、自分が主演する劇をぜひ観てきてほしいとゆいこに伝える。ゆいこは必ず行くと約束する。
兵頭ん劇まではまだ時間がある。ゆいこはその間に切らしてしまったコーヒーカップををとりに家庭科室に向かう。その途中で泣いている迷子の子供を見つけ、話しかける。ゆいこは子供の母親を探しているうちに、兵頭と約束をした開演時間が過ぎてしまったのだ。
そこに松原くんが現れ、子供のことを任せてと言われ、ゆいこはそれに頷く。子供を松原くんに合わせて、急いで兵頭が劇をしている会場に向かう。
なんとか、演技のクライマックスに間に合い、客席に諏訪つゆいこ。すると兵頭は舞台上からゆいこが来たこに気づき・・・。劇ピュアな兵頭はゆいこがきてくれたことに完全にパニックになってしまい・・・。
感想
ドラマ「こえ恋」の第7話の感想を書きます。
第7話は生徒会長兵頭のぴゅあぴゅあな回でしたね。劇「眠り姫」の中でセリフを忘れてしまった兵頭がゆいこに対して、告白をしてしまいました。
スポットライトがゆいこにだけ当たったので、周りの観客もきっと公開告白だと思ったのですね。それにしても、兵頭はかっこいいですね。
自分の思いを真っ直ぐ相手に伝えることはなかなかできません。そんな草食系男子が多い中で、兵頭は自分の思いを真っ直ぐ伝えました。ゆいこはこれを告白と取られてこのまま兵頭と付き合うのか注目です。
こえ恋も後半にさしかかり、ここから松原くんの過去と恋愛の行方が出てくると思うととても楽しみになってきます。第8話も楽しみにしていきましょう。
感想(予想)
ドラマ「こえ恋」の第7話の予想を書きます。
ついに文化祭をむかえます。ゆいこと松原くんがお互いの衣装に見とれるのはまるでカップルですね。第7話では兵頭がゆいこに突撃してしまいます。
予告動画を観る限り、兵頭はクライマックスにパニックになった後、ゆいこに愛の告白をするのではと思います。
「僕は君のことが大好きだ」
演技中にもかかわらず、ゆいこに告白したということでしょうか?それともこれは演技中で終わってしまうのか?というのが注目するところです。
しかし、松原くんは相変わらず「いい人パターン」ですね。早く告白しないかな〜と思っちゃいます。案外優一とあきが早く付き合うかもしれませんね。第7話も楽しんでいきましょう!
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