ドラマ『東京タラレバ娘』9話一挙公開！
吉高由里子さんが主演の注目ドラマ『東京タラレバ娘』の8話が終了しました。
香は妊娠しておらず結局、涼との関係も終わらせられましたね。これで悲しい30歳の運命から解き放たれたのでしょうか？
そして、倫子はついに早坂と付き合うことになりました。二人は収まるところに収まりましたのでしょうか。
2017年3月15日(水)夜10時放送のドラマ「東京タラレバ娘」9話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「東京タラレバ娘」9話のあらすじ（ネタバレ）
早坂（演：鈴木亮平）と付き合い始めた倫子（演：吉高由里子）は、気取らない店で好きなものを食べたり、一緒にテレビを見たりして過ごす「フツウ」の幸せを実感する。
ようやく“おさまるところにおさまった”倫子を、香（演：榮倉奈々）と小雪（演：大島優子）は心から祝福。 早坂から「一緒に暮らそう」と提案され、さらに舞い上がる。
一方、香はKEY（演：坂口健太郎）に背中を押されて涼（演：平岡祐太）と別れ、気分新たに婚活を再スタート。 KEYは亡き妻の七回忌の法要で義父から「娘のことは忘れてほしい」と言われショックを受ける。
ある夜、小雪は“ルール違反”であることを自覚しながら、妻が出産の里帰りで不在の丸井（演：田中圭）の自宅に泊まる。
しかし翌朝、妻の緊急帝王切開の知らせが入って丸井は慌てて出ていき、小雪は丸井の家に一人取り残されてしまう……
ドラマ「東京タラレバ娘」9話の感想（予想）
ついに倫子は早坂とくっつく
8話でついに倫子と早坂がくっつきましたね。二人はごく普通の恋愛をして、二人は収まるところに収まりました。これが普通で倫子は良いな・・と思いながらKEYのことがきになっていました。
KEYは過去の恋愛について、七回忌の法要で義父「忘れて欲しい」と。ここでKEYは落ち込んでしまい、倫子があんたが「タラレバ男じゃないか」と言います。
落ち込んでいるKEYを見てられない倫子はどのような行動にでるのでしょうか？
小雪は別れる決心をするも・・・
小雪は別れよう別れようと思っていた丸井ともずるずる続きます。そんな丸井に家にこないかと誘われて、ことを起こそうとした時に、奥さんの帝王切開が知らされ丸井は奥さんの元へ向かいます。
これにより、小雪は自分の恋はやっぱり偽物だったんだとわかり、丸井と別れようとします…。
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