ドラマ『就活家族〜きっと、うまくいく〜』2話を一挙公開！
ドラマ『就活家族』1話が終了しました。1話はとても衝撃的なお話でしたね。
三浦友和さんが会社や家庭の中でとても厳しい中で一つ壁を乗り越えましたが、また一つ壁がやってきましたね。
そして、前田敦子さんことあっちゃんがキスシーンもでてきてどんどん楽しみになっていきますね。ちなみにあっちゃんとキスをした真壁を演じているのは、俳優の渡辺大さんです。
さて、他の家族はそれぞれの道を進めるのでしょうか。
2017年1月19日(木)夜9時スタートの新ドラマ「就活家族〜きっと、うまくいく〜」2話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「就活家族〜きっと、うまくいく〜」話のあらすじ（ネタバレ）
早期退職について相談に乗っていた川村優子（演：木村多江）からの思いもよらぬ裏切り行為で窮地に追い込まれた富川洋輔（演：三浦友和）。
“日本鉄鋼金属の人事部長が女性社員にセクハラ”というニュースは会社に甚大な被害を及ぼすため、社長の的場（演：中丸新将）から「彼女を説き伏せることが出来なければ、役員昇進だけでなく、社員という立場も危うくなる」と忠告される。
身に覚えのない優子の告発に戸惑う洋輔は、真実を明らかにしようとするが優子は「お願いだからもう付きまとわないでください」の一点張り。
固い信頼関係で結ばれていたはずの部下たちからも「まさかあの富川部長が…」と白い目を向けられ、次第に会社内で居場所を失っていく。ついには人事担当常務の織部から、新部署が決まるまで自宅待機を言い渡されてしまう！
夫の役員昇進に喜ぶ水希（演：黒木瞳）に事実を言い出すことが出来ず、出社するフリをして公園で時間を潰す洋輔は、そこで同じ境遇の天谷五郎（演：段田安則）と出会う。
同情の眼差しを向ける天谷にたまらず「わたしはあなたとは違う」と言い放つ洋輔だったが、やがて会社からは非情な通達を受けることになり…。
その頃、商品管理部でのセクハラに悩んでいた長女の栞（演：前田敦子）は、真壁雄斗（演：渡辺大）の仲介で外商部一課への異動を実現させようとしていた。
外商部一課長の中原綾子（演：山本未來）は栞と真壁の関係を確認し、「課内でイチャつかれると困るから」と釘を刺すが、栞はすでに真壁に対して特別な感情を抱きつつあった。
一方、怪しげな就活塾『国原就活塾』に入塾した長男の光（演：工藤阿須加）。マラソンやトイレ掃除といった就職活動にはまったく関係ないカリキュラムに追われる日々に、次第に不安が募っていたが、国原耕太（演：新井浩文）に言葉巧みに丸め込まれ、さらなる高額の教材費を払うことになっていった。
洋輔の日本鉄鋼金属退職を機に、徐々に形を崩し始めた富川家は…？
ドラマ「就活家族〜きっと、うまくいく〜」2話の感想（予想）
出典：http://www.tv-asahi.co.jp/shukatsukazoku/
ドラマ「就活家族〜きっと、うまくいく〜」の2話の予想を書きます。
洋輔を会社を退職？今後どうなる？
1話で頭取の息子を説き伏せた洋輔は会社の窮地を助けました。しかし、相談に乗っていた女性社員川村との関係を、洋輔の役員昇格を妬む者の差し金で、セクハラということにされてしまいました。
2話のあらすじを観る限りは、洋輔は自宅謹慎を言い渡され、最後には退職になってしまいました。息子の光にえらそうに言っていたのに、今後はどうなっていしまうのでしょうか？
前田敦子が演じる栞は枕営業？
栞は1話でキスをした真壁とは、最終的に家まで行ったため、そういう関係になってしまったのかなと思います。そして、栞は外商部一課に異動する際に、課長の中原と会いますが、この時に
「枕営業する覚悟で・・」と言われています。これはおそらく、異動した際に枕営業するくらいの覚悟で仕事をとりなさいとアドバイスしているかと思います。
ちなみに真壁と中原はできているため、ここからまた難しい人間関係が生まれてきまね…。
光はついに怪しい就活塾に入塾してしまう
そして、就職活動が全く決まらず、全然ダメダメの光はついに就活塾に入ってしまいます。最初の塾でマラソンやトイレ掃除などまったく関係のないことをより、塾長をどんどん信じてしまいます。
これだけなら良いですが、さらに塾料を徴収されてしまいます・・・。このまま光は就職活動と人生は上手くいくのでしょうか？
怒涛の2話注目です！
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