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カルテット(ドラマ)6話のあらすじと感想・まきの夫が登場!

ドラマ「カルテット」6話のあらすじと感想

注目のドラマ『カルテット』6話のあらすじと感想

2017年冬ドラマ『カルテット』の5話が終了しました。

第1章が終わりましたね。すずめとまきの間が壊れてしまい、カルテットが解散の危機になりましたね・・。

すずめの目的でもあるまきの真相。まきは夫を殺しておらず、夫は生きていましたね。その真相はどうなったのでしょうか。まきの夫を演じるのは宮藤官九郎さんです。

そして、真相はどうなのでしょうか?6話で迫っていきます。

2017年2月21日(火)夜10時スタートの新ドラマ「カルテット」6話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ「カルテット」6話のあらすじ(ネタバレ)

ひょんなことから、すずめ(演:満島ひかり)幹生(演:宮藤官九郎)という男性と知り合う。実は幹生は真紀(演:松たか子)の失踪した夫なのだが、幹生はなぜか諭高(高橋一生)の先輩だと身分を偽る。

ある思いから幹生を別荘に招いたすずめは、幹生の靴に防犯用のカラーボールの痕がついていることに気付き…。

一方、真紀は、軽井沢で鏡子(演:もたいまさこ)と再会する。「幹生を殺したのか」と問い詰められた真紀は、ゆっくりと夫婦の過去を告白して──。

 

 

ドラマ「カルテット」6話の感想(予想)

ついに夫婦の秘密がわかる

死んでいたと言われていたまきの夫が生きていましたね。6話ではついにすずめと出会い、カルテットの別荘に招きます。そして、ここで新たな真実がわかります。

そして、まきは夫の母親との一騎打ちに。どのような展開になるのか楽しんでいきましょう!

ドラマ「カルテット」過去のあらすじを紹介

ドラマ『カルテット』あらすじは以下記事を参照してください。

カルテット(新ドラマ)1話のあらすじと感想・甘酸っぱい4人の恋物語

カルテット(ドラマ)2話のあらすじと感想・カルテット「ドーナツホール」始動

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