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カルテット(ドラマ)3話のあらすじと感想・まえだまえだの弟・前田旺志郎登場!

ドラマ「カルテット」3話のあらすじと感想

注目のドラマ『カルテット』3話のあらすじと感想

2017年冬ドラマ『カルテット』の2話が終了しました。

新たに別府が巻のことを好きということがわかり、それによってカラオケボックスの一見があったことがわかりましたね。

すずめの新たなる秘密がわかりますね。どんな秘密を隠しているのでしょうか。

2017年1月31日(火)夜10時スタートの新ドラマ「カルテット」3話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ「カルテット」3話のあらすじ(ネタバレ)

すずめ(演:満島ひかり)が、いつものように別荘で気ままに過ごしていると、有朱(演:吉岡里帆)がやってくる。「休みなのにデートしないのか。なぜ彼氏を作らないのか」とたずねる有朱にすずめは「告白が苦手だ」と答える。すると有朱は「大人は誘惑するものだ」と語り、その方法をレクチャーする。

その後、ノクターンに向かう準備をしていた4人。いざ出発のタイミングで、真紀(演:松たか子)司(演:松田龍平)が同じボーダー柄の服を着ていることに気づいた諭高(演:高橋一生)は、「特別な関係に見えてもいいのか」と指摘、司は急いで着替えにいく。

真紀がボーダーを着るときの条件を聞くと、「昨日ボーダーを着てた人と会うとき」と諭高はお決まりの持論を展開する。

そんなやり取りを経てようやくノクターンに到着すると、そこにはボーダーを着た見知らぬ少年(演:前田旺志郎)が。その少年から「あなたのお父さん、もうすぐ亡くなります」と突然告げられ、動揺するすずめだったが…。

 

 

ドラマ「カルテット」3話の感想(予想)

次は光のことを好きになる別府

別府は2話で巻のことを好きだと告白しました。しかし、その話はなくなり恋はなくなりかけました・・。

3話のあらすじをみると、ひかると別府が一緒に布団で寝ていますが、これはいつものギャグかな?と思いきや今回はどうやら違う見たいですね。

有朱に言われた「誘惑はまず、人間を捨てることです」のアドバイス通りにそのまま別府と一緒のベットに。そして、相変わらず純粋な別府はこれをまんざらではないと思うのかな?と思います。

動画の最後にキスもしてますからね・・。

見知らぬ少年に話しかけられたすずめは?

あらすじ動画の中ですずめは謎の少年に話かけられますね。まず、この少年はお笑い芸人「まえだまえだ」の弟の前田旺志郎くんですね。今回どのような演技、役柄か楽しみですね。

ドラマの中で「あなたのお父さんもうすぐ無くなります」。と言われています。

これは謎が多いですね、あらすじの中で少女が目隠しして監禁?のようなことをされているので、これはすずめなのでしょうか。ということは監禁するほどお金を持っている親。

すずめの父親はお金持ちで、その少年はあらゆるルートを使って伝えにきたのでしょうか?すずめの秘密がどんどんわかってきます。

3話もどんどん楽しんでいきましょう!

ドラマ「カルテット」過去のあらすじを紹介

ドラマ『カルテット』あらすじは以下記事を参照してください。

カルテット(新ドラマ)1話のあらすじと感想・甘酸っぱい4人の恋物語

カルテット(ドラマ)2話のあらすじと感想・カルテット「ドーナツホール」始動

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