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ドラマ『黒革の手帖』の8話(最終回)のあらすじと感想・元子は銀座に入れられるのか!?

ドラマ『黒革の手帖』8話(最終回)のあらすじと感想を一挙公開

ドラマ『黒川の手帖』の7話が終わりましたね。

元子がまさかの奈落の果まで落ちてしまいましたね。しかし、ここから再起を図ることができるのでしょうか?

2017年9月17日(木)夜9時00分放送のドラマ『黒革の手帖』8話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。

※以後ネタバレ注意

※感想については、ドラマが終了後更新します。

 

 

ドラマ『黒革の手帖』8話のあらすじ(ネタバレ)

安島富夫(演:江口洋介)から渡された封筒を手に、もう一度長谷川庄治(演:伊東四朗)に会う約束を取り付けた原口元子(演:武井咲)

何度どん底に突き落とされても諦めず『カルネ』の権利を返すよう迫る元子に、長谷川は「ゆとり世代は何を考えているのかわからんと聞いていたが、君の度胸には感服だ」と、ついに要求を受け入れる。

観念した長谷川が覚書にサインをしたそのとき、思いがけない事態が起こり…!?

混乱の中、とうとう『カルネ』を取り戻した元子は、その足で銀座へ。ママとして店に居座っていた山田波子(演:仲里依紗)に「さっさと出ていきなさい」と言い渡す。直前に支配人の村井亨(演:滝藤賢一)と衝突していた波子は元子に再び敵対心を露わにする。

一方その頃、楢林謙治(演:奥田瑛二)と中岡市子(演:高畑淳子)のもとに国税局査察部が。脱税の疑いで『楢林クリニック』に強制捜査が入ったことで、市子はその事実に取り乱す!

さらに元子は橋田常雄(演:高嶋政伸)や岩村叡子(演:真矢ミキ)にも連絡をとり、ママとして再出発することを報告。すると橋田から衝撃的な事実を明かされる!

こうして銀座に舞い戻った元子。これまで通りの日々が続いていくかのように見えたある日…?

 

 

ドラマ『黒革の手帖』8話の感想(予想)

『黒革の手帖』の7話と感想と8話の予想を書きます。

『黒革の手帖』7話の感想。元子が追い込まれる

7話では元子がどんどん追い込まれましたね…。お店でもある「カルネ」はハセガワの手中に収められ、立ち退きを迫られていました。

加えて、安島との間にも子供もできてしまいました…。しかし、問題が多くなりすぎて元子もピンチになる…。

安島に手を借りる。

安島の力を借りた元子は弁護士を紹介してもらうも、長谷川相手に誰も相手にせず。他の銀座の人も元子にはもう声もかけない状態に…。

追い打ちをかけるように警察官に追いかけられ、元子は階段から落ちてしまう。これにより、元子は流産してしまいました。

しかし、安島から最後の切り札をもらい、ハセガワに会いに行きます。

黒革の手帖 最終回の予想

元子は最終手段で長谷川会長に会いにいきますね。そして、なんとか上手くいきましたが、楢林クリニックが脱税の疑いがかけられます。

きっとこれはハセガワ会長が最後の最後に仕掛けた爆弾なのかなと思います。元子はどうなってしまうのでしょうか?

 

ドラマ『黒革の手帖』の過去のあらすじ

ドラマ『黒革の手帖』の1話のあらすじと感想・全てはひとつの手帖から始まった

ドラマ『黒革の手帖』の2話のあらすじと感想・元同僚波子がホステスになるも…。

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