ドラマ『僕たちがやりました』(僕やり)10話(最終回)のあらすじと感想を一挙公開
注目ドラマ『僕たちがやりました』(僕やり)9話が終了しましたね。
まさかまさかの展開になりました。トビオ達は何者かに襲われてました…どうなるのでしょうか？
2017年9月19日(火)夜9時放送のドラマ『僕たちがやりました』(僕やり)10話(最終回)のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『僕たちがやりました』10話(最終回)のあらすじ（ネタバレ）
ライブ会場に乱入し、大勢の観客の前で「僕たちがやりました！」と罪を告白するド派手な自首をぶち上げた、トビオ（演：窪田正孝）、伊佐美（演：間宮祥太朗）、マル（演：葉山奨之）、パイセン（演：今野浩喜）。
ところが、動物のマスクを被った謎のグループに襲われて気を失い、そのまま連れ去られてしまった。
トビオらを拉致したのは、輪島（演：古田新太）の指示を受けた西塚（演：板尾創路）、玲夢（演：山田裕貴）たちだった。４人が前代未聞の自首を決行する一方、事件の真相を告白する動画を公開していたせいでネットは騒然。
この騒動に激怒した輪島から、パイセンを殺せと命じられたというのだ。
「小坂秀郎はこれから殺される。あなたたちはもう関係ない。全部忘れてください」。西塚はトビオ、伊佐美、マルにそう言い放つと、絶体絶命のパイセンを残して10秒以内に消えろと迫り…。
一方、動画を見た蓮子（演：永野芽郁）はトビオを苦しめていた事件の全貌をようやく知り、トビオの元に駆けつけるが、すでにトビオらの姿はなく…。
同じ頃、安否もわからないトビオらの行方を追う飯室（演：三浦翔平）に、菜摘（演：水川あさみ）はある重大な事実を打ち明ける。
ささいなイタズラ心をきっかけに、大きな過ちを犯してしまったトビオたち。罪の意識にさいなまれ、過酷な逃亡生活を経験した結果、“最高の自首”を選んだ４人。認められない罪が認められ、彼らは罪を償う事ができるのか!?
原作を超える衝撃のラストが待ち受けている！
ドラマ『僕たちがやりました』10話(最終回)の感想（予想）
ドラマ『僕やり』9話の感想と10話 (最終回)の予想を紹介します。
『僕やり』9話の感想。市橋は自殺を図った
市橋は自分の身体が動かなくなったため、自殺をしてしまいましたね。トビオは罪の意識を再認識してしまいました。
刑事の飯室にも「お前は自由で良いよな」と言われてしまい、トビオはもう爆発寸前になってしまう。
トビオ達全員は自首することを決める
トビオ、マル、伊佐美、パイセンは最後の最後に部室に集まることになりました。そして全員、罪の意識があり自首することに…。
そして、当日そのまま自首すると、再び輪島の力によって消されてしまうため、とある作戦を考え準備することに。
決行日前夜。それぞれはやり残したことを
決行前夜にトビオは倫子と最後の一日を過ごし、伊佐美は今宵との子供を触らしてもらう。そして、マルとパイセンは夜の町に。
ついに4人は自首をする最後の前夜を過ごしました。
ついにトビオ達は作戦を結構する
トビオ達はついに血行します。街中にQRコードがついた紙と１万円札をバラマキました。そして、そのQRコードを読むと今までの経緯を動画を公開しました。
そして、徐々に視聴者数が増え、トビオ達はついにライブ会場をのっとり自分たちの過ちを全て伝えました。
4人で「僕たちがやりました！！」と言い、ここで全員が自由になると思いきや…何者かに襲われてしまいました。どうなるのでしょうか？
『僕やり』10話(最終回)の予想。トビオ達は何者かに襲われる
トビオ達は動物のマスクをかぶった何者か達に襲われてしまいました。どうなるのでしょうか？
輪島が動く
今回のトビオ達の行動で一番損をするのは輪島です。そのため、今回のトビオ達の好意に輪島が手を回し、トビオ達を拘束します。
そして、トビオ達は殺されてしまうのでしょうか？？？最終回注目です！
ドラマ『僕たちがやりました』の過去あらすじ
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