注目のドラマ『ボク、運命の人です。』4話のあらすじと感想を一挙公開
亀と山Pの注目ドラマ『ボク運』の3話が終了しましたね。
最大のライバルの定岡の告白が終了し、正木が晴子に一歩近づきましたね。4話ではどのような展開になるのでしょうか？
2017年4月28日(金)夜10時放送のドラマ「ボク、運命の人です。」2話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ「ボク、運命の人です。」4話のあらすじ（ネタバレ）
自分は「恋愛のスイッチを失った人物」だという悩みの中に入ってしまった晴子（演：木村文乃）の気持ちを聞かされた誠（演：亀梨和也）。謎の男（演：山下智久）は完璧にフラれた誠を労い、誠と晴子の結婚をあきらめる。
しかし誠は、「地球のことなんてどうだっていい。彼女を本気で好きになった」と晴子へのアタックを続行すると宣言。そんな誠に、謎の男は“ニンジン嫌いの烏田部長（演：田辺誠一）にニンジンを食べてもらう”という指令を与える。
誠は、さっぱり意味が分からないと思いながらもそれが晴子の心を開くきっかけになればと必死になって烏田部長にニンジンを食べてほしいと懇願する。とりつく島もなく断られる誠だったが……。殻に閉じこもりかけた晴子に光を射す、笑いと感動の第4話！
ドラマ「ボク、運命の人です。」4話の予想と3話の感想
ドラマ『ボク、運命の人です。』4話の予想と3話の感想を書きます。
ライバルの定岡は晴子にプロポーズするも断られる
正木の最大のライバルでもある満島真之介演じる定岡。人生で一番のモテキがきている定岡が、晴子にプロポーズするも振られてしまいましたね。このまま正木が寄り切って晴子と結婚できるのでしょうか？
しかし、晴子は正木というよりは結婚ができないと言い出す。
3話の最後に晴子は自分の家族に「私、結婚できないかも…」と漏らしています。恐らく、定岡にプロポーズされて、それを断ったこともありますが、正木と電話している時も自分は結婚したくないという個人的な変化があったのかなと思います。
つまり、正木にとってとてつもない強敵となります。どのようにして晴子を攻略できるのでしょうか？
晴子とちゃんこ鍋を一緒に食べる約束をするも・・・
3話の最後で正木は晴子と三恵とちゃんこ鍋を食べる約束をするも、その場には三恵しかきませんでした。恐らく、晴子は恋愛ができない自分が会うのはよくないと考えたからですね。
三恵から、正木を嫌いになることは少し好きって意味だからね、という言葉に響く可能性もありますね。
鳥田部長のにんじん嫌いの克服がどうつながるのか注目していきましょう！
4話の感想と5話のあらすじは以下記事を参照してくださいね
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