ドラマ『先に生まれただけの僕(先僕)』1話のあらすじと感想を一挙公開
注目の新ドラマ『先に生まれただけの僕(先僕)』がついに始まりますね。
主演の櫻井翔さんは久しぶりのドラマ出演ということもあり、どのようなキャラを活かしていくのか注目が集まります。
今回は2017年10月14日(土)夜10時放送のドラマ『先に生まれただけの僕(先僕)』1話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介していきます。
※以後ネタバレ注意
※感想については、ドラマが終了後更新します。
ドラマ『先に生まれただけの僕(先僕)』1話のあらすじ(ネタバレ)
総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(演:櫻井翔)は、抜群の営業力で青森にある子会社の赤字経営を立て直した。ある日、彼は、東京に戻ってくるようにと上司に命じられる。次の役職はなんと、高校の『校長』。いわば左遷であった。
会社が経営する私立京明館高校が毎年赤字で、鳴海はその京明館高校の経営再建を任されたのであった。鳴海は戸惑うものの、サラリーマンとして会社の決定に従うしかなった。
校長に就任した鳴海は副校長の柏木文夫(演:風間杜夫)とともに、教員たちと面談するが、彼らは誰ひとり危機感を持っていない様子。
一方、真柴ちひろ(演:蒼井優)をはじめとした教員たちは、教育の現場を全く知らない鳴海に不信感を抱く。鳴海はこれまで経験してきたビジネスの論理で学校改革を目指すものの、さまざまな壁が立ちはだかり…。
ドラマ『先に生まれただけの僕(先僕)』2話の感想(予想)
ドラマ『先に生まれただけの僕(先僕)』の1話の予想を書きます。
ドラマ『先僕』の1話の予想。元商社マンの校長先生
注目ドラマがついに始まりますが、まさかの設定にびっくりしている人も多いのではないでしょうか。元商社マンの鳴海が校長先生になります。
1話のあらすじの中に“左遷”の文字があったのですが、物語の中ではここがキーワードになってくるかと思います。
新たに学校を再建できた後に、鳴海は商社に帰ることができるのかどうか。黒字はできるかどうかが見どころです。
1話では職員室の改革!?
先僕のあらすじ動画の中で、再建の鍵になるのは職員室の改革!?と書かれています。恐らく、まずは生徒の前に教師達の意志を改革が必要になったのかなと思います。
どのような改革をするのか1話では注目していきましょう!
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